東洋大 早大撃破!通算5回目V

[ 2009年4月30日 06:00 ]

連覇を達成し笑顔の東洋大学

 アイスホッケーの秩父宮杯第58回関東大学選手権(スポーツニッポン新聞社後援)は29日、東京・DyDoアリーナでAグループ決勝が行われ、連覇を目指す東洋大は1-1で迎えた第3ピリオド立ち上がり、今野充彬のゴールでリードを奪い5分、12分にも加点。2年ぶりの優勝を狙う早大を5-2で破り通算5回目の優勝を飾った。最優秀選手には東洋大・蝦名正博主将が選ばれ、スポーツニッポン新聞社からトロフィーが贈られた。

 <東洋大>決勝まで大差で勝ち上がり、決勝でもライバル早大をねじ伏せた。第2Pまでは早大の激しい当たりに苦しんだが、最終Pはほぼ一方的な展開。小笠原監督は「途中までいい内容ではなかったが、守りで勝てました」とGK成沢らDF陣の健闘を勝因に挙げた。昨季は春、秋の関東大学、1月のインカレと3冠に輝き、3大大会4連勝と黄金時代を築きつつある。小笠原監督が「昨年はスター選手がいたが、今年はチームワーク、ゴールへ向かうスピードで勝負」と語れば、MVPに輝いた蝦名主将も「残る全部のタイトルを獲りたい」と連続3冠へ突っ走る。

 ◇表彰選手◇
 ▽最優秀選手 蝦名正博(東洋大)
 ▽最優秀新人 池田昇平(東洋大)
 ▽ベスト6 GK=成沢優太(東洋大)DF=佐藤育也、土塚直哉(東洋大)FW=坂上太希、今野充彬(東洋大)、久慈修平(早大)

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