桂治 準々決勝敗退も「新しいスタート」

[ 2009年4月30日 06:00 ]

<全日本柔道選手権大会>4回戦で穴井に敗れた鈴木桂治

 【柔道全日本選手権】北京五輪以来の復帰戦となった鈴木は、準々決勝で穴井に背負い投げで一本負け。「体に力が入って(技をまともに受けて)しまった。きょうはこんなものじゃないですか」とさばさばと振り返った。五輪後は引退も考えたが、100キロ超級での再起を決意。「世界一になるための鈴木桂治を、どうつくっていくかでしょう。新しいスタートです」と話していた。

 ≪棟田 3度目決勝もまた…≫3度目の決勝進出でまたも敗れた棟田は「自分の柔道を1試合もできなかった」と振り返った。準々決勝で肩車を受けた際に左太腿を肉離れ。決勝は隅返しで有効をリードしたが、その後は場外で内股で投げられ、看板に激突するなど防戦一方だった。「(脚は)関係ない」と話したが、100キロ超級代表に選ばれた世界選手権に向け「第一にケガを治し、ケガをしない体をつくり直さないといけない」と話した。

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