種田恵“有言実行クイーン”になる!

[ 2008年7月14日 06:00 ]

篠山紀信氏が撮影した写真集「VENUS北京」の表紙を飾り、照れ笑いをする種田恵

 競泳女子平泳ぎの種田恵(21=JSS長岡)が13日、米フラッグスタッフでの高地合宿から成田に帰国した。米国の代表選考会が終わり、ライバルの記録が出そろったが、二百メートルは今季世界ランク3位で五輪を迎えることが決定。「メダルを狙える位置にいると思う。3番以下はほぼ横一線なので、気を抜かずにいきたい」と初出場の五輪ながら堂々とメダル奪取を宣言した。

 もともと男子平泳ぎの北島と同様にキックを主体とする大きな泳ぎが持ち味だが、今回は上半身の強化にも時間を割いた。同じ場所で合宿している北島が隣のコースで練習している際にはひっそり観察。「きれいすぎて、まねしたくてもまねできない」と笑ったが、世界最高の泳ぎを参考にイメージを高めてきた。
 写真家の篠山紀信氏が北京五輪代表の14種目の女子選手を撮影した写真集「VENUS北京」(小学館)ではバドミントンのオグシオらを差し置いて表紙を飾り、人気も急上昇中。大きな国際大会でのメダル獲得経験はないが、北京で一躍、シンデレラガールになる力は十分だ。

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