こだわり旬の旅

【群馬・館林】“沼の幸”プリプリうな重に舌鼓 なまずの天ぷらは意外にも…

[ 2020年6月4日 13:57 ]

魚又で味わった多々良沼の“沼の幸”うな重
Photo By スポニチ

 個性ある食文化をもたらしたという多々良沼に近い川魚料理店「魚又」で、名物のうな重(税別1950円から)となまずの天ぷら(1枚同450円)を味わった。うなぎ、なまずとも同沼から捕れた食材で、うなぎは予想以上に身が厚く、脂も乗って食べ応え十分。値段を考えればお得感たっぷりだ。

 なまずの天ぷらは見るのも食べるのも初めてで、ちょっぴり抵抗感があったが、口に含むと肉厚で軟らか。クセもなく白身魚のよう。大根おろしをつけて食べると、うなぎとは対照的にさっぱりとした味わいで、食べず嫌いを反省した。メニューを見ると鯉のあらいや鯉こくなどもあり、川魚好きにはもってこい。「実りの沼」と呼ばれる多々良沼だけに、“実り”あるパワーをもらったような気がした。東武伊勢崎線多々良駅から徒歩約7分。(電)0276(72)0888。

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