こだわり旬の旅

【高知】北川村にトロットロの美肌の湯、「モネの庭」では景観楽しむ

[ 2020年3月13日 19:00 ]

ゆずの宿の露天風呂。とろけるようなお湯がたまりません(JR四国提供)
Photo By 提供写真

 奈半利駅からバスで約25分の山あいで、素晴らしい温泉に出会った。「北川村温泉ゆずの宿」=(電)0887(30)1526=で、日本一のゆず産地・高知県の中でもトップ級の生産量を誇る北川村の一軒宿。露天風呂に身を沈めると、ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉のお湯は肌に優しくトロットロ。アルカリ性(Ph値8・79)の半端ない美肌の湯なのだ(日帰り700円)。

 肌ケアの後は心をと、同駅からバスで約10分の「モネの庭」マルモット(入園料730円)=(電)同(32)1233=へ。印象派の巨匠モネの愛した庭として有名な仏ジヴェールの“モネの庭”から世界で唯一その呼称を許された施設で、敷地内には約1000種類の植物。オフシーズンのため、モネと同じく「青い睡蓮」(7~10月見頃)を見ることはできなかったが、モネの作品を再現したような景観は感動ものだ。4月25日には「ボルディゲラの庭」が誕生する。

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