こだわり旬の旅

【長崎&佐賀】武雄温泉に竜宮連想させる楼門、御船山楽園は四季通じ楽しめる

[ 2020年2月14日 19:00 ]

天井に4つの干支の彫り絵がある武雄温泉楼門。東京駅天井の干支の絵と合わせ十二支の完成だ
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 同じ佐世保線沿線にある武雄温泉(武雄市)もぜひ立ち寄りたいところ。同名の駅から徒歩15分。「武雄温泉新館」の入り口に立つ朱塗りの「武雄温泉楼門」=(電)0954(23)2001=は、竜宮を連想させる鮮やかな色彩と形で天平式楼門と呼ばれ、釘1本も使用していない建物。新館、楼門とも東京駅と同じ辰野金吾博士の設計で、楼門の2階天井の四隅には子(ねずみ)、卯(うさぎ)、午(うま)、酉(とり)の彫り絵がある。一方で東京駅のドーム型の天井には巳(ヘビ)や辰(たつ)、亥(いのしし)など8つの干支のレリーフ。両方合わせると十二支がそろうことが分かり、話題になったのは記憶に新しい。

 また、同駅からタクシーで5分の「御船山楽園」(入園料600円)=(電)同3131=は、50万平方メートルの広大な敷地に四季の花々が咲き誇る庭園。春は桜やツツジ、夏はプロジェクション、秋は紅葉が楽しめる。

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