こだわり旬の旅

【青森】「ねぶた」と「ねぷた」どう違う?興奮伝わる津軽藩ねぷた村

[ 2020年2月2日 15:58 ]

弘前ねぷたが楽しめる津軽藩ねぷた村。太鼓の演奏も聴ける
Photo By スポニチ

 青森といえば青森市のねぶた祭、弘前市のねぷたまつりが知られるが、「ねぶたとねぷたはどう違うの?」は誰しもが思うところ。JR奥羽本線弘前駅からバスで15分、弘前市の「津軽藩ねぷた村」(入村料550円)でスタッフに尋ねると「弘前は“祭り”がひらがなで扇型が大半だが、青森は“祭り”に送り仮名がつかず横に広いのが特徴」。村内の弘前ねぷたの館には高さ10メートルの大型ねぷたや内部の骨組みなどが展示され、まつりの興奮が伝わってくるよう。

 すっかり魅せられて、津軽民工芸品の製作体験に挑戦した。りんご土鈴や弘前こけしなどのメニューの中から、選んだのは「祈願木地ダルマ絵付け」(税込み1150円)。伝統こけし職人によって作られた東北にしかないというダルマで、ダルマ型の白木に墨で顔を描き、ほかの部分を染料で赤く塗る。絵心がないのか、かわいいダルマになってしまったが、腹部に「幸」と書いて祈願した。(電)0172(39)1511。

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