こだわり旬の旅

【奈良・橿原市】今、大ブーム!「万葉集」の世界を学べるミュージアム

[ 2019年11月2日 15:57 ]

人形などで万葉時代の人々の暮らしを紹介する「奈良県立万葉文化会館」
Photo By スポニチ

 新元号「令和」の出展となったことで一躍注目を浴びた日本最古の歌集「万葉集」だが、万葉集を中心とした古代文化を学べるミュージアムが明日香村にあった。橿原神宮前駅からバスで約20分の「奈良県立万葉文化館」。万葉集の約4500首の歌には奈良を対象に詠まれたものが最も多いことから「万葉のふるさと」と呼ばれる奈良にふさわしい施設で、令和の考案者とされる中西進氏が名誉館長。地下1階の一般展示室では、万葉歌人の歌をもとに人形と映像で万葉の世界を紹介する創作歌劇を上映したり、万葉集や歌人に関するタッチパネル式のクイズや万葉の人々の人形、ジオラマなどで当時の暮らしを紹介。1階の日本画展示室では、現代画家が万葉歌の世界を日本画で表現した「万葉日本画」154点を展示するなど、見て聞いて触れて万葉の世界が体感できる。同展示室(600円)以外は観覧無料。(電)0744(54)1850。

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