こだわり旬の旅

【北海道・道東】神様の水と美しき双美の滝…知床で2つの名瀑巡り

[ 2019年10月5日 15:57 ]

おーろら号観光のハイライト「カムイワッカの滝」
Photo By スポニチ

 ここまで来たら世界遺産の知床を、と釧網線知床斜里駅からバスで50分のウトロ港で観光船「おーろら」(491トン、定員400人)の「カムイワッカの滝航路」(税込み3100円)に乗った。知床半島の海岸沿いを巡る1時間半のコースで、プユニ岬、乙女の涙(フレベの滝)を通過し、知床五湖下の断崖を過ぎると、名瀑「カムイワッカの滝」が見えてきた。アイヌの人々が「神様の水」と呼んだ湯の滝で、落差約30メートル。遠目にも断崖から海に流れ落ちる姿は美しかった。

 帰路は国道334号線沿いで水しぶきを上げる、もう一つの名瀑「オシンコシンの滝」に寄った。こちらは日本の滝100選にも選ばれている知床最大の滝で、約80メートルの落差を流れ落ちるサマは圧巻。途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれ、知床の顔になっている。観光船の問い合わせは道東観光開発=(電)0152(24)2146。

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