こだわり旬の旅

【山陰・鳥取&島根】鳥取砂丘を歩く前に 映像で四季折々の魅力を体感

[ 2019年9月5日 15:59 ]

鳥取砂丘ビジターセンターのドームシアターに映し出される鳥取砂丘。知らない砂丘が楽しめる
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 鳥取県を代表する観光スポットといえば、鳥取駅からバスで20分の、山陰海岸国立公園にある鳥取砂丘。南北2・4キロ、東西16キロに広がる日本最大の砂丘で、歩くのも大変だが、昨年10月にオープンした「鳥取砂丘ビジターセンター」(入館無料)=(電)0857(22)0021=の半円状ドームシアター「すなくら」では、鳥取砂丘全体を居ながらにして見ることができる。外側を砂丘の風紋でデザインされたドームがスクリーンで、投影される刻々と変化する砂丘の映像は迫力たっぷり。四季折々の知らない世界を体感できる。館内ではほかにも展示やガイドによる案内で鳥取砂丘のさまざまな魅力を紹介。事前に見学しておくと砂丘がまた違った角度で楽しめる。

 もう一つ見逃せないのが、隣接する「砂の美術館」(入館料600円)=(電)同(20)2231。砂像彫刻を専門に展示する世界で唯一の美術館で、毎年テーマを変え、今年は「砂で世界旅行・南アジア編」(来年1月5日まで)。会場に入ってすぐの「独立の父マハトマ・ガンジー」から最奥部の「霊廟タージマハル」まで巨大な作品計18体が展示されており、砂像とは思えないほど精巧な造りと迫力にただ圧倒されるばかりだ。

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