こだわり旬の旅

【九州・長崎&熊本】ジャズを聴きながら…豪華クルーザー&「A列車」で大人旅

[ 2019年4月2日 16:58 ]

天草宝島ラインのクルーザーと接続する「A列車で行こう」。こちらも水戸岡氏デザインだ 
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 帰路は上天草市の松島港から天草宝島ラインのクルーザー「ビスタボニータ号」(乗船料1000円)に乗り、三角駅(宇城市)で接続するJR九州の特急「A列車で行こう」(乗車料1880円)に乗って熊本駅(熊本市)に向かった。

 「ビスタ…」は豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」などと同じ水戸岡鋭治氏がデザインしたクルーザーで、よりグレードを上げた内外装に加え、デッキやベンチ、客室内肘掛けなどにふんだんに木材を使用。定員も同ラインのクルーザーでは最大の88人で、「A列車…」の84人を上回る規模。速度も30ノット(時速約56キロ)と快適だ。

 三角港には20分で到着。教会をイメージさせる南欧風の建物の三角駅は目の前にあり、「A列車…」はその10分程度後に出発。慌てず乗車することができた。

 「A列車…」は黒と金色で縁取られたエンブレムとクラシックな車体が特徴で、「16世紀大航海時代のヨーロッパ文化」「古き良き“あまくさ”」をコンセプトに、同じ水戸岡氏がデザイン。教会をイメージしたカウンターバーやステンドグラスなどが車内を彩り、車名と同じジャズの名曲のBGMが流れると、そこはもう別世界。名物デコポンを使ったAハイボール(520円)を傾けながら極上の大人旅を楽しんだ。

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