こだわり旬の旅

【秋田】列車の中も外も楽しめる 秋田犬っこ列車で紅葉狩りへ

[ 2018年11月1日 14:56 ]

紅葉に染まる鉄橋を走る秋田内陸縦貫鉄道の列車(秋田内陸縦貫鉄道提供)
Photo By 提供写真

 見頃を迎えた紅葉を見ようと、秋田新幹線が乗り入れる角館駅から秋田内陸縦貫鉄道に乗った。愛称「スマイルレール」と呼ばれ、乗車した「秋田犬っこ列車」の車内には秋田犬の写真が貼られたり、イラストがラッピングされるなど秋田犬づくし。赤や黄に色づいた紅葉が車窓を流れる中、かわいい姿に囲まれながら角館駅で購入した弁当「しあわせ鉄道御膳」(税込み1080円)を食べていると、実に幸せな気分だ。

 阿仁マタギ―戸沢駅間では全長5697メートルのトンネルを通る際、両端が見える地点があり、その10秒間で願い事をすると叶うと言われ、「お金が貯まりますように」。また、阿仁合駅は北緯40度に位置することから、数字の4を背中合わせにしたデザイン。別名「しあわせのえき」で、構内には「しあわせの鐘」も。終点鷹巣駅まで約2時間半。車内は常時、乗客の笑顔に包まれていた。同鉄道=(電)0186(82)3231。

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