こだわり旬の旅

【栃木】新型車「いろは」で行く日光 田母沢御用邸で特別公開も

[ 2018年4月2日 19:04 ]

大正天皇ご静養のため使われていた日光田母沢御用邸。国の重要文化財に指定されている
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 栃木といえば日光。4月1日からJR宇都宮―日光駅間を運行開始した新型車「いろは」に乗って訪ねた。向かったのは日光駅からバスで約10分の日光田母沢御用邸記念公園(入園料510円)=(電)0288(53)6767。約4万平方メートルの敷地にたたずむ御用邸は1899年(明32)、嘉仁(よしひと)親王(後の大正天皇)のご静養のため、小林家別邸に赤坂離宮(東京)で仮の皇居としても使われていた建物を移築して造営され、47年(昭22)に廃止されるまで3代の天皇・皇太子が利用された。部屋数は106室で3階を除くすべての屋根がひと繋がりになっており、1棟の床面積(4500平方メートル)では国内最大規模の木造建築という。

 同15日〜5月14日は邸内の皇后御学問所を特別公開。5、6月の土・日曜には中庭巡りのガイドサービスも。なお、5月11日〜6月4日の金・土・日・月曜日には日光と那須を結ぶ路線バス「満喫ライナー」も運行される。

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