こだわり旬の旅

【新潟・津南】甘くてフレッシュ!雪が育てたにんじん掘りを体験

[ 2018年3月5日 18:29 ]

雪を除去した畑地から雪下にんじんを掘り出す
Photo By スポニチ

 豪雪地・津南で春の訪れを告げるのが、雪国ならではのブランド野菜・雪下にんじん。8月に種をまき、雪の下でひと冬越したにんじん(品種ハマベニ)のことで、ニューグリーンピア津南から車で約10分、高橋農園で「雪下にんじん掘り」を体験した。

 約2メートル降り積もった雪を除去。地面から出た葉の周辺をクワで掘り起こし手で引き出すと、ダイダイ色をしたにんじんがコロリ。雪下にんじんだ。ピカピカ、ツヤツヤとして思わずかじると実にみずみずしく、かんでいるうちに甘さも出てくる。「にんじんを雪の下に入れて置くと遊離アミノ酸が増え、糖度が増すんです」と主人の高橋正人(65)さん。まさに雪の下の大地の恵みといえるだろう。

 同農園には雪下にんじんの畑が約300坪。掘り出すにんじんの量は4トンにも及ぶという。この雪下にんじん掘り、ニューグリーンピア津南の体験プランに組み込まれており、本格的には24日にスタートし、4月15日まで。お土産1キロ(にんじん約8本)付きで2000円。「ゆきがくれにんじんジュース」もお薦めだ。

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