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マアジ豪快にバチコン!!ダイレクトな引きにドキドキ

[ 2024年6月11日 05:30 ]

新谷さん(左)の指導でマアジを釣り上げた三上さん。バチコンだけで7匹は立派!
Photo By スポニチ

 「シップスマスト 女性限定バチコンアジング体験会」が5日、横浜市の渡辺釣船店で開催され、18人が参加した。海況はいまひとつだったが、マアジの新釣法・バチコン初体験者も本命を釣り上げることに成功した。(久世 明子)

 コマセを使わずワームでマアジを釣る話題のバチコン。18人のうち初体験者14人を乗せた船はベイブリッジの足元へ。遠くには横浜みなとみらい地区のビル群も見えるが、参加者の視線は竿先に集中。バチコン攻略には同乗者のライトタックル(LT)のコマセが不可欠で、両舷後方の各3人がLTで狙いながら集魚役を担当した。

 講師はバチコンのカリスマ・橋詰大輔さん、レジットデザイン・新谷和之さんら。ワーム交換のタイミング、誘い方、当たり後の合わせ方などを指導。当日は濁りがきつく食いは渋め。本牧沖に移動してからはポツポツと釣れるようになり、貴重な一匹に歓声が上がる。

 「バチコンに興味があって参加した」と話す横浜市の三上有紀さん(53=会社員)はようやく釣れた1匹を手に「当たりが分かりやすくて、引きがダイレクトで面白い。こんな感じで30センチが来たらドキドキしちゃう」とニッコリ。ポツポツながら計7匹を釣り上げ、大健闘。同市・池谷直子さん(51=主婦)は釣り歴10年。普段は夫の武文さん(53)と乗船するが、コマセが苦手な武文さんがバチコン、直子さんがLTを担当。「夫を見ていただけでは分からなかったけど、教えてもらって世界が見えてきた!」と手応え十分。ただ役割交代は「難しいでしょうね」と苦笑い。

 海況は最後まで好転せず、残念ながら数釣りとはならなかったが、全員がバチコンの魅力を堪能していた。

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