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琵琶湖・ランカーハウス 「ロクマル」夢じゃない 手軽に乗れる2馬力のボートで狙うべし

[ 2024年6月5日 05:30 ]

フリーリグで48センチのブラックバスを仕留めた中島氏
Photo By スポニチ

 温暖化の影響か今年の琵琶湖では2月末からスポーニング(魚が産卵すること)行動が見られ、3月上旬に60センチオーバー、いわゆるロクマルがかなり上がっていた。その流れで例年より1カ月ほどバスの釣れ方が早いように思われる。単発だが大型が期待できる。免許なしで手軽に乗れる2馬力のボートで狙うのがオススメだ。 (スポニチAPC・八十川 景一)

 5月下旬、朝夕はひんやりするが、日が昇ると真夏のような日差し。温暖化の影響か、確かに年々様子が変わってきている気がする。早朝、ベタなぎの状態でトップウオーターに飛び出すバスも見られる。活性が高いのは朝夕で、昼間は4メートルラインをフリーリグで広範囲を狙うというような、すっかり真夏の様相を呈している。

 1日の中で狙うポイントが細かく変わる今の琵琶湖で、ピッタリなのが2馬力のボートだ。意外に知らないバサーも多いようだが、なんと免許なしで運転できるのだ。今回お世話になったランカーハウス(スポニチ釣り指定店)でも、この手軽さからダントツの人気となっているレンタルボートだ。また、2人、3人で借りればコスパも最高だ。

 今回、その2馬力でまずまずの大型をゲットしたのが大阪市平野区の山本晃義さん。ベイトリールに5グラムのシンカー、フリーリグで漂わせていたワームに47センチがガツンときた。また草津市の中島崇晴さんも同じくフリーリグで48センチをゲット。体高があるパワフルなバスの引きを堪能した。

 全体的にポイントが絞りきれない状況だが、フリーリグが高反応。早朝はシャローを狙い、日が高くなると沖合いのウイード。そしてシャローと小回りよく攻めるとよいだろう。6月に入り、曇天や少し雨がぱらつくと日中でも活性は高くなりそうでチャンス大だ。友人を気軽に誘って琵琶湖に出向いてはいかがだろうか。
 これからもロクマルなど好ファイトが楽しめる。近況などの問い合わせは(電)077(524)5125へ。

 ◆アクセス 大阪方面からは名神高速・京都東インターを出て西大津バイパス・近江神宮ランプから県道558号を北へ300メートル。名古屋方面からは名神高速・大津インターから県道558号を北へ5キロ。公共交通は湖西線唐崎駅より徒歩15分。

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