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今年も来るぞ20センチ級アユ 6・1人気河川で解禁

[ 2024年5月21日 05:30 ]

良型の若アユに合えるのは、もうすぐ
Photo By スポニチ

 【2024 アユ】6月1日、関東近県の人気河川でアユが解禁される。金星輝くアユとの出合いはすぐそこまで迫った。今年はどこへ向かおうか…。有力河川の最新情報をお届けしよう。(スポニチAPC・諏訪本 修三)

 【山梨県 桂川本流】
 漁協の管理、放流量ともに群を抜いており、今シーズンはまず推したい。ベテランや若い友釣りマンなら、下流の上野原~大月間の本流を狙いたい。ビギナーや高齢者らは、足場が良く安心して釣れる支流域が狙い目。下流から鶴川、葛野川、笹子川がいい。例年16~18センチが主体で、中には20センチも顔を見せてくれるのがうれしい。

 【山梨県 桂川上流】
 今シーズン楽しみなのが上流域、都留漁協管内の本流域の約9キロ間。このエリアに4月上旬、追いの良いダム湖産のアユ約16万匹を放流済み。漁協管理の下、解禁待ちの状態でオープニング時には18センチ級の入れ掛かりを楽しめそう。

 【神奈川県 相模川・中津川】
 相模川は名ポイントの高田橋周辺と大島キャンプ場周辺が狙い目。中津川は下流の消防訓練場前から、田代運動公園前のほか、上流の馬渡橋、愛川橋前後のポイントがメインとなる。解禁直後でも自分のペースでゆったり釣れるのがうれしい。

 【神奈川県・酒匂川】
 護岸の改修工事が少しずつ進行しており、漁協は「今年は昨年より釣り場状況は良くなっています」と説明。解禁時は足場の良い上流域の山北・松田地区が狙い目。20センチ級が顔を見せてくれそうな気配があり、試してみる価値あり。

 【静岡県 興津川】
 静岡県の興津川でアユ釣りが20日、解禁となった。前夜からの降雨の影響で、漁協前のポイントは約60センチの増水。濁りも強く釣り人を寄せ付けない状態だったが、状況は徐々に回復。支流や上流部では正午前から入川できるようになった。漁協によると、支流の石沢川では多い人で10匹ほど釣った人もいた。

 あいにくのスタートとなったが、宮原おとり店の宮原勝好店主は「荒瀬を除いてアカが全てなくなる状態ではない。21日以降、濁りさえ取れれば16~20センチが掛かるようになる」と期待していた。
 ▼釣況 宮原おとり店=(電)054(393)2611。日釣り券1500円。

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