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大阪湾の40センチ超鬼アジが熱い!味も最高!! ダブルヒット連発で船内ほとんど2桁達成

[ 2022年6月22日 05:30 ]

40センチオーバーのアジ10匹を釣り上げた岡田祐輔さん
Photo By スポニチ

 大阪湾の40センチオーバーのアジ(鬼アジ)が熱い。50メートル以上の水深で食い付く鬼アジの引きは強烈。しかも味も最高だ。この日、偶然隣の釣り座に居合わせたのが居酒屋オーナー。月に何度か自分で釣った魚をお客に提供するという。今回の鬼アジもぜひ食べてもらいたいと気合十分の釣りで見事2桁達成。竿頭は42センチを筆頭に鬼アジ20匹とサバ2匹。これからまだまだサイズアップが見込めるだけにぜひ挑戦してほしい。 (スポニチAPC・八十川 景一)

 朝8時、インターチェンジから程近い港に到着。今回お世話になるのは海新丸(スポニチ釣り指定店)。出船は9時と船釣りとしては遅めでありがたい。狙いはアジ。それも40センチオーバーの鬼アジとあって気合が入る。

 8時半ごろから乗船開始。人気があるため釣り座は満員御礼。1時間程度走り、遠くには四国、淡路島、友ケ島が見えるポイントで釣り開始。まだ潮の動きが鈍く、反応は悪いもよう。それでもポツポツと釣れている。

 1時間ほどたったころから潮が動きだし、仕掛けを投入すれば誰かが当たるという状況になってきた。それまで釣れていなかった私にもヒット。他の釣り人の協力でタモに無事収まりひと安心。37センチほどとまずまずのサイズ。

 私の隣に居合わせたのは居酒屋「居魚や」を大阪市平野区で営む岡田祐輔さん。月に何度か実際に自分で釣った魚を食べてもらいたいの思いで意気込む。

 また船長の宮下さんによると某釣具メーカーからの依頼で仕掛けを考案。この夏から「海新丸」の名で販売されるという。コロナで経営が厳しい昨今、こうした企業努力を目の当たりにし、身の引き締まる思いがした。

 昼ごろから、活性が最高潮に達し、各自タモが間に合わないほど釣れだした。こうなると40センチクラスのアジをタモなしで引き抜かなければならない。ダブルヒットも頻繁で、もったいないことにバラシも散見。船上は喜ぶ人、悲しむ人、活気にあふれた。結局20人ほどの釣り客のうちほとんどが2桁達成。

 岡田さんもちょうど10匹。45センチ前後の鬼アジは市内百貨店では4千円以上の値で店頭に並ぶというから値打ちがある。竿頭は常連の名人・高石市の漁野為敏氏。42センチを筆頭に18匹とサバ2匹。

 これからは45センチオーバーも期待十分。板前をもうならせる鬼アジ。あなたの手で仕留めてみてはいかがでしょうか。問い合わせは海新丸(電)072(469)2332へ。

 ◆アクセス 阪神高速湾岸線泉佐野北インターを出てすぐの信号を右折し突き当たりの信号をまた右折。そして次の信号を左折すると左側に港に入る入り口があり海新丸が停泊している。電車は南海本線・井原里駅下車。送迎は要予約。

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