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釣っても食べてもよしのイサギ釣りで夏満喫!夫婦で75匹ゲット-和歌山・湯浅「なぎ丸」

[ 2022年6月8日 05:30 ]

ダブルでイサギを釣り上げ笑顔を見せる日置純さん
Photo By 提供写真

 夏の訪れとともに旬を迎えるイサギ。食べて良し、釣って良しと一石二鳥のターゲットだ。そろそろ中紀でも好期に入ったようだと聞き、和歌山県有田郡湯浅のなぎ丸(スポニチ指定店)に確認してみると、良い感じで釣れているということだったので5月下旬に予約をとりチャレンジした。 (スポニチAPC・矢野 貴雄)

 この日の乗船者は私を含めて4人、平日でシーズンの初期ということでゆったりとしたスペースでの出船。ポイントは日の岬沖で水深が40メートル前後。仕掛けはテンビンに鉄仮面の100号で、ハリス4号の4本針。まき餌はアミエビ。

 投入時に船頭から指示があり、底から5~7メートル巻き上げたあたりを狙ってほしいということ。一般的にイサギは釣っていると、時間の経過とともに浮いてくるのがパターン。などと考えていると、すぐにイサギが釣れ始めた。

 上がってくるイサギは、おなかがふっくらとしていて、卵や白子が入っているようだ。数釣りを狙うなら、1匹掛かってもすぐには仕掛けを回収せずに、ゆっくり巻き上げ、2匹目、3匹目を掛ける追い食いを狙うのがミソだ。

 そんな中、一荷で次々とイサギを釣り上げているのが和歌山市の日置純さん。夫婦で乗船されていて、旦那さんの義信さんよりたくさん釣っているような感じ。

 すると一段と強い引きにロッドが曲がっているのが見えた。そして上がってきたのが37センチのイサギ。ナイスサイズだ。 
 時々アタリが少なくなるタイミングがあるが、そんな時には少しずつ巻き上げて止めたり、電動リールで低速で巻き続けるなどの誘いも効果的で、その日のパターンを探すのも楽しみの一つだ。

 さて、あの手この手で釣り上げていると、全員のクーラーボックスが徐々にイサギで埋まってきた。これぞイサギ釣り。コンスタントに釣れ、十分すぎるほどのお土産を確保したところで沖上がりの時間となった。この日の釣果は日置さん夫婦が2人で27~37センチのイサギを75匹という結果。

 魚釣りにおいて、大型を釣ることも楽しいが、数釣りというのも非常に楽しい。しばらく家にこもり気味だった人も、広い海の上でのイサギ釣り、ストレス発散にもなるのでチャレンジしてみてはどうだろうか。

 なぎ丸ではこれから夏のシーズンはイサギがたっぷり楽しめるということで、早めの時期の麦わらイサギもぜひ楽しんでほしい。

 問い合わせは「なぎ丸」(電)0737(62)3890へ。

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