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マゴチは1匹だったけど入れ食い!!めでタイ ルアーマゴチ~タイラバリレー満喫

[ 2022年6月4日 07:14 ]

タイラバで本命の入れ掛かり
Photo By スポニチ

 【金澤美穂の釣美女主義】年間200日以上、釣行している釣りガール、金澤美穂が乗り込んだのは、神奈川県子安から出船しているチャーターボート「bullmari」。最近、ハマっているルアーマゴチ~タイラバリレーを楽しんだ。

 「全然釣れなーい…」。同乗した仲間がマダイを釣り上げた中、私だけ当たりを出せず大苦戦。ただただ巻くだけで釣れちゃうと思っていたタイラバ。この日はそうはいきませんでした…。何か変化を付けなければこのまま釣れないで終わると思い、一番ヒットの数が多かった色の仕掛けのパーツ「ネクタイ」に変更!そしてミヨシに移動してキャストし巻いてくると、すぐに「モゾモゾ」と仕掛けを触る魚の気配。さらに落とし直し巻いてくると、また「モゾモゾ」し始め追い掛けてきます。「来た来た!どうしよう」と動揺したが、変わらない速度でゆーっくり巻いてきて軽く合わせを入れ、ハリ掛かり成功!マダイを釣り上げることができました。

 この日は午前10時に出船してまずは40分ほど走り、富津沖のポイントでマゴチ狙い。使用したタックルは硬めのボートシーバスロッドにPE0・8号を巻いたスピニングリール。仕掛けは30グラムのジグヘッドに“鉄板”カラーの赤金色の魚の形をしたワームを付けました。キャストしクルクルっとハンドルを2、3回転し、フォールで食わせます。いつもなら割と早い段階に釣れるはずが、なかなか当たりが出ず、当たっても食いが浅いのかすぐにバレてしまったりと、この日はなかなかご機嫌斜めなマゴチさん。なんとか1匹ゲットすることができました。

 皆、無事に本命をキャッチできて、時間も午後3時半を過ぎたところで夕マズメ狙いのタイラバに変更。

 マゴチのポイントからマダイのポイントまでは航程10分ほどと近め。魚群探知機にはマダイの反応がモリモリでワクワク!急いで準備をして釣り開始。

 タックルはタイラバ専用竿にPE0・8号を巻いた小型両軸リールと、キャスト用に硬めのテンヤ真鯛(まだい)ロッド、PE0・8号を巻いたスピニングリールを用意。45グラムのヘッドに濃いオレンジ色カーリーのネクタイをチョイスしました。

 1匹釣り上げてから一番釣れている人に聞いて、オススメ仕掛けのテンセルが付いたハリとクリアオレンジのネクタイに変更。そして巻きスピードも教えてもらいました。

 するとすぐにマダイを追い釣り。しかもそれからほぼ入れ食い状態。“落ちパク”で当たりが止まらず、こんなの初めてで楽し過ぎました。日が完全に落ちてきたところで納竿。夕マズメの短時間で10匹以上も釣れて大満足です。ただ巻くだけで簡単だと思っていたタイラバですが、ちょっとした仕掛けや巻き方の違いで釣果に差が出ることに改めて驚かされた日になりました。

 ▼使用タックル ◎マゴチ用 竿/ディアルーナBS S73M+、リール/ステラC3000MHG◎タイラバ用 竿/エンゲツBB B69M―S/2、竿/エンゲツ一つテンヤマダイSS 240H、リール/エンゲツCT100HG、リール/ステラC3000MHG(以上シマノ)

 ◇金澤 美穂(かなざわ・みほ)1989年(平元)生まれ、神奈川県出身。SNS上の釣りリポで注目を集め、現在は釣り雑誌、ムービーなどで活躍中。年間釣行は200日以上。

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