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シケ時にうれしい「逃げ場」 掛かればアブラコ、カレイの型物確定~室蘭港内~

[ 2022年5月20日 14:46 ]

大型アブラコ、クロガシラを手に笑顔の佐伯さん
Photo By スポニチ

 【爆釣タックルほっかいどう】16日、タカノハ狙いで胆振方面へ向かった。しかし、このところ週末になると強風が吹き海が荒れるパターンが続いており、今回も例外なく当てはまってしまった。外海では波が高く竿が出せないため、室蘭港内でのカレイ類狙いに変更した。

 午前3時到着。西風が強めで嫌な条件の中、仲間の佐伯さんと開始。15号丸セイゴ遊動式仕掛けに餌は塩イソメで遠投にする。1発目の当たりが来たのは同7時。ゴンゴンと抵抗する手応えはカレイではなくアブラコだったが54・5センチの大型。8時には佐伯さんにもアブラコ53センチと続く。

 カレイが当たり出したのは風が弱まってきた9時頃から。佐伯さんに49センチの大型クロガシラが来たのを皮切りに、1~2時間に1匹のペースながら私に49センチ、42センチ、40センチ。佐伯さんも31センチと計5匹のクロガシラが来た。午後4時まで粘り最後に私に53センチのアブラコが来て終了とした。当たりは少ないが、掛かればほぼ型物確定で面白い釣りができた。

 様子を見に来た地元の方の話では、「水温がやや低めで、魚の動きが悪いようで数は少ないが魚は見えている。今後、水温上昇とともに上向いてくるのでは」とのことで楽しみだ。

 クロガシラ、アブラコの他にマガレイ、イシガレイの大物もかなりの高確率で期待できる同港。シケ時の逃げ場としてうれしい存在だが、本命場所として狙ってみる価値も十分にあるポイントだろう。なお、型物確率がかなり高く、タモは必須となるのでお忘れなく!(札幌市・佐藤 貢)

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