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真冬でもサクラの季節 初めてのミノーでヒット!スプーンでニジも

[ 2022年1月10日 07:12 ]

サクラマスを釣った筆者
Photo By スポニチ

 【こだわりの管理釣り場】茨城県笠間市のルアー&フライ専用の管理釣り場「レイクユザキ」を訪れた。隣接している友部湯崎湖はヘラブナ釣り専用の管理釣り場。欲張りな釣り人なら“二刀流”で楽しめるかも!?(石坂衣里)

 「レイクユザキ」で狙うのはサクラマス。2・5グラムのかわいらしいピンク色のスプーンを付けて、まずは底から狙い、反応がなければ宙、表層と順番に探りました。しばらく試しても当たりがなかったのでスプーンの色をオレンジ系にチェンジ。同じように探っていると、宙層でブルッとやっと当たりがきました。

 「そろそろ釣れるぞ!」の期待は空振り。スタッフで「ちゃんしょさん」こと桧山翔平さんが、黄緑・ピンク・シルバーの3色を使ったミノーを貸してくれました。

 教えてもらった釣り方は、小刻みにアクションをつけ不規則に動かす「トゥイッチ」。ミノーを使うのもこの誘い方も初めてです。

 お手本を見せてもらい、まねをしたけど最初はロッドアクションがぎごちない。しばらくして何となく体が動きを覚えてきてミノーがビュッビュッとお手本に近い動きになってきた途端「ゴーッン!」っと大きな当たりとともにハリ掛かり!バレないように竿を立ててハリを確実に貫通させてリールを巻きます。魚が水面に現れるとバシャバシャ跳ねるので、バレてしまうのではないかとハラハラ。丁寧に引き寄せ、桧山さんが出したネットに入りました。狙っていたサクラマスでした。

 「凄いですよ!」と褒めてもらいご満悦。とともに初めてミノーで釣った魚にうれしさ倍増でした。

 次は狙いをニジマスに変更。ルアーはスプーンに戻して、いろいろな色の2・5グラム前後の重さの物を使用しながらさまざまな層を試したのですが、当たりがなかなか出ません。丁寧にリトリーブすることを心掛けながら続けていると時々、ブルッと当たりが出始めました。

 巻き方を少し速めにした途端ヒット。待ちに待ったニジマスが釣れました。

 「食事処(どころ)」で朝の受け付けの時に注文したラーメンを食べていると、隣の友部湯崎湖でヘラブナ釣りをしていた人たちも集まり釣り談議を楽しんでいました。私も湯崎湖でヘラブナを釣ったことがあります。午前にヘラブナ、午後トラウトと二刀流で楽しむこともできるなぁと思いました。

 ▼使用タックル ロッド/トラウトワンAS S66SUL―S、リール/ヴァンキッシュ C2000S(シマノ)

 ◇石坂 衣里(いしざか・えり)1979年生まれ、群馬県出身。釣り糸「サンヨーナイロン」アンバサダーとして活動。ヘラやトラウトの淡水をはじめ、沖釣りへも通い詰める癒し系釣り姉貴。

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