穴があったら狙いたい 本命デカアマ53センチ

[ 2021年10月28日 07:15 ]

53センチのデカアマを釣りました!
Photo By スポニチ

 【釣美女主義】相模湾のアマダイが釣れている。50センチ超の「ゴーマル」も連発している葉山鐙摺・たいぞう丸に乗り込んだのは釣りガールの金澤美穂。狙うのはもちろんデカアマ!

 「赤い魚が釣りたい!」という釣りビギナーの友達を連れての釣行です。

 欲張りな私は今回も大型を期待。この日も朝は寒くて雨が降る予報だったのでレインウエアは必須。さらにいつもより多めに着込んで乗船しました。

 今回、使用したタックルは、タチウオ釣りにも使っている万能竿。この釣りは底を小突いて誘うのでちょっと張りのあるPE2号を巻いた小型電動リール。仕掛けは片天ビンに吹き流しの2本バリで付け餌はオキアミ。そしてオモリは60~80号を使用しました。

 ポイントは水深70メートル前後の海底が砂地のエリア。アマダイは、海底に巣穴を掘って暮らしているそうです。

 基本的な釣り方は底まで仕掛けを落としたらオモリで「トントン」と5回ほど底を小突いて砂煙を立たせて魚をおびき寄せます。潮の流れにもよりますが大体1メートル前後底を切り、付け餌が海底付近をフワフワ漂うイメージをしながら誘っていきます。

 ですが当日はアタリが少なく、なかなか魚が釣れませんでした。そこで、次のポイントでは潮が速かったので小突いた後、50センチ底を切って待ってみようかなとタナを合わせた瞬間、「ヌーン」と竿が吸い込まれるようなモタレから「ビビビッ」と魚の当たり!

 「これはもしや…」と思い慎重に巻き上げ開始。途中強く突っ込む引きを何度かかわしてヒヤヒヤ。「アマダイっぽいな、ぽいな」とブツブツ、ドキドキ。「ポコンッ」と海面に浮かんで顔を見せたのは本命。しかも明らかにデカい。「デカー!」と叫んでいたら船長がダッシュして来てくれて無事ネットイン。測ってみると53センチありました。

 ウルウルなおメメ、妖艶なボディーに改めて魅了されました。

 その後どこのポイントでも2枚潮で頻繁にオマツリも起こって釣りづらい状況でしたが、なんとか本命5匹で竿頭まで頂き大満足。一緒に釣行した友達も45センチの黄アマダイを手にし、一荷まで達成して満足した様子でした。

 これから水温が落ちて本格的シーズンを迎える時季、ぜひ皆さんもアマダイ釣りデビューしてみてはいかがでしょうか。

 ▼使用タックル 竿/ライトゲームCI4+ TYPE73 HH185、リール/フォースマスター600(以上シマノ)

 ◇金澤 美穂(かなざわ・みほ)1989年(平元)生まれ、神奈川県出身。SNS上の釣りリポで注目を集め、現在は釣り雑誌、ムービーなどで活躍中。年間釣行は200日以上。

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