本命カジカ不発も…36センチタカノハ、30センチ超シマゾイ さあ収穫の秋~新ひだか町付近~

[ 2021年10月15日 05:30 ]

タカノハとシマゾイをゲットした佐伯さん
Photo By スポニチ

 【爆釣タックルほっかいどう】今回は、これから期待される各魚種の様子見を兼ねて新ひだか町付近へ向かった。

 9日、仲間の佐伯さんは先発で午後7時から開始。風弱く多少波の好条件の中、25~30センチ級のハゴトコや小型のカジカと全てリリースしたが、頻繁に当たりがあり魚影は濃いとのこと。午後11時が干潮となるので、私はまず露出した春立の岩盤磯でカジカ中心に根魚を狙おうと、仕事終了後早めに出発して同11時30分に到着した。

 ネット仕掛けに餌はソーダガツオ血合い漬け、コマセは赤アミ。早々から当たりが来たが、ハゴトコばかりで狙いのカジカが来ない。佐伯さんはこの辺りでは珍しい30センチ超のシマゾイ2匹をキープしたのは特筆もの。結局、潮込みに入り岩盤から撤退を余儀なくされた10日午前2時半までカジカを見ることはできなかった。

 2回戦は三石でタカノハ狙い。午前5時、佐伯さんに36センチが来て好スタート。ところがサバやフグなどの餌取りが非常に多く釣りづらい。打ち返しを多くして対応し、ウネリが出てきて終了した10時半までに何とか私もタカノハ36センチを1匹キープすることができた。

 その後、三石漁港内へ行ってみるとチカとサバが釣れているのを発見!特にチカは20センチ超えも交じる「大チカ」だ。ここで3回戦に突入。5号針サビキでコマセの赤アミをまくとすぐに入れ食いとなり、チカ15~22センチ、サバ15~25センチ、イワシや小型のアジ、ニシンも交じる。小型は多数リリースしたが、午後3時までにチカ100匹にサバ50匹ほどキープし終了とした。

 サビキ釣りは絶好調だが、サバやフグが多いのはやはり海水温が高めの証拠だ。本格シーズン到来はもう少し先だろう。ただ時季的にいつ急上昇してもおかしくないのは確かなので、いつか到来するXデーを期待して今後も通い続ける予定だ。(札幌市・佐藤 貢)

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