一発本命! 尺超マアジ 船長マネただけイサキ3点仕掛け

[ 2021年8月2日 07:32 ]

良型イサキの一荷
Photo By スポニチ

 【石坂衣里の何でも釣ってやろう!】“癒やし系”釣り姉貴の石坂衣里が出掛けたのは千葉県内房、勝山・庄幸丸だ。狙うのはマアジとイサキ。リレー船に乗り込んだ。

 ◎勝山・庄幸丸
 ポイントは港から航程20分ほど。アミコマセにイカの切り身のようなオリジナル餌を米粒大にカットして使います。

 水深は60メートルで、庄幸丸・庄司徳勝船長が釣り方の手本を見せてくれました。タナは水面から55メートル。コマセは指示ダナの3メートル下から竿を高く上げリズムよくまきます。すると3本バリの仕掛け全部に大きなマアジが掛かっています。さすが船長。私も釣るぞ!

 リールのカウンターで水深を見るのではなく、道糸の色を読みながら仕掛けを落とします。船長のお手本通りに釣るとグング~ンと幸先の良い大きな当たり。バレないで~と、心で唱えながら電動リールで巻き上げると海面に現れたのは“尺(約30センチ)超”の大きな本命マアジ。大好物のフワフワのアジフライ確定です。

 マアジを十分に確保したあとはイサキ釣りへ。仕掛けを替えるだけで道具の交換もなしで楽チンです。

 15分ほど移動したポイントで指示ダナは水深20メートル。庄司船長が実際に釣ってレクチャーしてくれました。
 アジ釣りは竿を頭上まであげてコマセを振るのですがイサキは海面と水平のところで竿をピタッと止めます。その後、指示ダナちょうどのところで竿を止める。そして10秒待っても当たりがなければ仕掛けの入れ直し。

 船長をまねすると1投目から本命イサキの3点掛け。大興奮です。

 その後、釣れない時間が続くとポイントを移動したりしながら釣果を伸ばしバケツが魚でにぎやかになったころに、沖上がりのアナウンス。大満足の釣行となりました。

 庄司船長は釣り方を実践しながらレクチャーしてくれて、しかも本命の魚を釣って見せてくれるので初心者でも分かりやすいと思います。公式サイトもにぎやかで楽しさ伝わるのでぜひチェックしてみてくださいね!

 ▼使用タックル 竿/ライトゲームSS Type73 H200、リール/フォースマスター800(以上シマノ)

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、勝山・庄幸丸=(電)0470(55)3005。出船は午前5時。乗合料金1万1000円。

 ◇石坂 衣里(いしざか・えり)1979年(昭54)生まれ、群馬県出身。釣り糸「サンヨーナイロン」アンバサダーとして活動。ヘラやトラウトの淡水をはじめ、沖釣りへも通い詰める癒やし系釣り姉貴。

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