船長の読み通り 狙って一発ヒラメ71センチ~余市港河口漁港~

[ 2021年7月23日 09:26 ]

大物ヒラメを手に笑顔の福島さん
Photo By スポニチ

 【爆釣タックルほっかいどう】18日早朝、余市港河口漁港から出港し、久しぶりの船釣りに出掛けた。現在の余市沖はマダラ、ホッケ、ソイ類、ヒラメなどが期待できるはずでしたが…。

 出港時は無風だが、沖合は北西の風が強く波も高めの厳しい条件。とりあえず水深100メートルラインまで船を走らせて本命のマダラとホッケ狙いでスタート。タラ用シャクリに上針はホッケに効果のある赤系の毛針、餌は赤イカを使う。強風の影響でタラ根からすぐに外れ、魚の反応もないため、残念ながらひと流しで諦めて移動。

 水深50メートルラインまで戻り、ソイ類とヒラメ狙いに集中することに。船長の判断でソイ根付近のヒラメは数は少ないが大型が期待できるとのことで力が入る。波風は相変わらず高めだが、バケ使用のヒラメ仕掛けに、ポツポツと30~45センチのマゾイ、クロソイ、ガヤが当たりだした。ソイ仕掛けならまだまだ数が釣れそうだが、狙いは大型ヒラメだ。その一発が来たのは午前9時すぎだった。

 仲間の福島健人さんの竿が大きくしなり大物を確信。タモを準備して待ち構えること数分。姿を現したのは予想以上の大物ヒラメで、慎重に取り込み無事に船上へ。71センチ、3・42キロの見事な魚体だ。その後はソイ類のみで後は続かず午前11時に終了となったが、船長の読み通りの大物ヒラメだった。

 条件が良ければ、マダラは60~80センチを中心に10匹前後。ホッケも35~45センチ級が数釣りでき、まだまだ楽しめる。今後もしばらく期待できるとのことで、また挑戦したくなる魅力ある釣行となった。

 船予約は、余市河口漁港「つり船福島屋 第十さち丸」(船長・福島敬文)=(電)090(3773)7941=まで。(札幌市・佐藤 貢)

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