「サクラ」マスは咲かずとも…咲いた!アメマス55センチ~積丹町野塚~

[ 2021年6月4日 05:30 ]

強い走りだしから55センチのアメマスをゲットした
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 【爆釣タックルほっかいどう】6月に入り苫小牧から室蘭にかけての漁港周りからは、季節の魚ともいえるタカノハガレイの情報が聞こえだした。数、型ともに大きく狙いにいきたいところだが、緊急事態宣言が発令され、ライフワークである“釣り”の外出ができない状態。以前の話にはなってしまうが、先月8日に積丹の磯でサクラマスを狙った釣行をお伝えしたい。

 夜明け前に磯に入ったのがサクラマスの人気ポイント、積丹町野塚の磯だ。本命の場所には先客が1人いたので、あえて20メートルほど離れた立ち位置でのスタートとした。静かな日であればルアーはミノーからスタートするが、風波の当日は30グラムのジグから。朝マズメは小型のホッケの当たりが2回のみでこれはリリース。朝マズメが終わった8時前に、ジグが着水と同時に大きめの当たり。走りだしも強かったので期待したが海面を割ったのは55センチのアメマスだった。その後、クロアワビ系のジグに変えたりと沖目狙いを続けるが、小型のホッケが散発し同10時すぎの納竿とした。

 タカノハガレイが楽しみな6、7月だが、これから本格的なシーズンを迎えるマメイカの釣果情報がようやく石狩、小樽、積丹で聞こえ始めたようだ。刺し身に焼き物と絶品の味を楽しめるマメイカは、例年5月ごろから釣れ始めるので心配していたが、今後は日本海側から太平洋側へとシフトしながら各地の港内で楽しめるだろう。(スポニチAPC・永井 良春) 

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