待ったなし!年無しクロダイ 秋田県・秋田港北防波堤

[ 2021年3月31日 07:04 ]

そろって良型のクロダイを釣り上げた森さん親子
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 昨年8月に初めて開放された秋田県秋田港北防波堤が来月24日(荒天の場合は翌25日)に開放される。日本海に面した長大な堤防から釣れる魚種は多彩。良型のクロダイも狙える。
(スポニチAPC・小林 純平)

 国土交通省から釣り文化振興促進モデル港に指定された全国16港のうち昨年、いち早く有料開放された秋田港北防波堤。全長約800メートルと長い堤防で、釣れる魚種も豊富で釣り方もさまざま。昨シーズンは、数多くの釣り人が訪れていたが、中でも、家族連れやカップル、そして若い女性などでにぎわっていた。秋田市内の釣り場ということで人気の高さがうかがえる。

 堤防周りの水深は3~12メートルと変化があり釣り物によっては、釣り座の選定に迷う釣り人もいる。

 パイプラインが伸びている港内向きは投げ釣りは禁止となっているが、比較的に小魚も少なく、フカセ釣りや落とし込み釣りで良型のクロダイやマダイが好調だ。

 昨年は夏場の8月から開放されたこともあり、餌取りが激しくフカセ釣りには厳しい時季もあったが、紀州ダンゴ釣りでクロダイの数を伸ばしている釣り人も少なくなかった。

 釣行した日に出会った南秋田郡の森毅さん(64=会社員)と秀崇さん(34=会社員)親子は、根っからのクロダイファンだが、なかなか釣果には恵まれていなかった。 そんな中、毅さんは、小魚に苦労しながら、とうとう自己記録となる54センチの“年無し”を見事に釣り上げた。続いて息子の秀崇さんも久しぶりに43センチをゲット。してやったりのドヤ顔であった。

 バス用ロッドにサビキ仕掛けのマアジ狙いの若い女性のカップルには、豆アジに食らい付いた大物ヒラメにパニック状態になりながらも周りの釣り人の応援で釣り上げて大歓声を受けている光景も目にした。

 秋田港内のほぼ中央にある北防波堤だが、高い沖堤防に囲われているので大波の心配もなく、また堤防上は、平たんで歩きやすく港内側と沖側とどちらでも竿が出せるのでありがたい。

 ◯…開放日は11月中までの土日祝日。時間は4月と11月は午前7時から午後5時。それ以外は午前6時から午後6時。入場順に定員は100人。入場料は小学生300円、中学生500円、高校生以上1000円。入場は小学生以上。ライフジャケットや釣り具のレンタルもある。

 ▼釣況 釣り場管理棟・秋田港有効利活用協会=(電)018(853)8037。

 「バリバスカップ2021スポニチ東京湾マゴチ釣り大会」を別表の通り開催します。初夏を迎え東京湾のマゴチが活発になる季節。ゴールデンウイークの最終日、マゴチの引き味と食味を楽しみましょう!表彰式ではバリバスブランドの製品など豪華賞品が当たる抽選も行う予定です。
 ▽問い合わせ スポーツニッポン新聞社事業部=(電)03(3820)0651、スポーツニッポン新聞社文化社会部=(電)03(3820)0624。

 ▽主催
スポーツニッポン新聞社
東日本釣宿連合会

 ▽特別協賛
モーリス

 ▽協賛
大塚食品、オカモト、サクラ高級釣竿製造所、サニー商事、シップスマスト、シマノ、ジャルパック、上州屋、ダイワ(グローブライド)、タックルベリー、釣り船情報ぎょさん、デジタル魚拓DGS、ハイアールジャパンセールス、ハヤブサ、マルキユー、ルミカ、ヤマリア

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