テンションMAX!華麗5種カレイ祭り~軽臼漁港~

[ 2021年3月11日 13:18 ]

カジカ45センチ、マガレイ40センチを手に筆者
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 【爆釣タックルほっかいどう】西高東低で日本海側は例に漏れず週末も荒天予報。北西風なので南向きの熊石方面の平磯が打てそうだが、こちらは釣友の佐藤渥さんにまかせ、私は夕マズメ狙いで島牧方面へ向かった。

 6日午後に向かった先は、多少のシケでも竿が出せる軽臼(かるうす)の大平盤。しかし、思った以上のウネリと強風に断念し、隣の軽臼漁港へ入釣した。根魚を諦め、頼みの綱は着実に良化しているであろうカレイ類だ。

 ホッケが湧くとカレイに食う隙をあたえないため、ホッケを寄せないようにコマセを使わず竿3本とも2本針にイソメで船道に投げ込む。開始早々、小型マガレイにクロガシラとテンポ良く釣れ、忘れた頃にホッケがかかる。日没間際に上がったマガレイは38センチで港内とは思えない良型だ。夜間も当たりは途切れず、マコガレイ、カワガレイにオショロガレイが加わり5種のカレイ祭りである。

 午前0時でいったん竿を畳み、朝マズメに期待して仮眠。5時から再び竿を出した。なんと朝1発目からマガレイ40センチが釣れ、いきなりテンションMAXだ!その後も37センチと続き、シケの港内へ逃げ込んだお魚様々である。7時にはこの日一番の当たりで、ガッチリあわせリールを巻く重量感がハンパなく、まさかの50センチマガレイかと思ったがカジカの45センチ。予期せぬ港内カレイ祭りでイソメがなくなり早めの終了とした。

 最終釣果はカジカ45センチ、マガレイ40センチ以下6匹、マコガレイ37センチ1匹、クロガシラ7匹、カワガレイ1匹、オショロガレイ2匹、ホッケ7匹と、端境期としては申し分ない釣果だ。佐藤さんは平磯根魚狙いの通り、40センチ超カジカを頭に4匹、ハチガラ4匹、アブラコ2匹、ホッケ12匹と数釣りを楽しんだ。カレイ類は今後ますます良くなるので、イソメ多めで再釣したい。(苫小牧市・小坂 誠二) 

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