3月1日解禁!! ヤマメ2600キロ放流 渓魚と遊べる季節もうすぐ

[ 2021年2月19日 08:26 ]

狩野川支流の黄瀬川では一部区間で解禁前もキャッチ&リリースで釣り可能
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 【渓流2021】3月1日、各地で渓流釣りが解禁される。有望河川の解禁前情報をお届けします。春の日差しを浴びながら渓魚と遊べる季節はもうすぐ!(山口渓水)

 ◎奥道志川(山梨県)

 解禁前の放流はヤマメ成魚を昨年より100キロ増やして600キロ、ニジマス40キロを放流。解禁後にもヤマメ成魚2600キロ、イワナ成魚300キロ、ニジマス260キロを週末と連休前に放流予定。

 天然魚を狙うなら3月の彼岸前後から積極的に狙い楽しもう。

 ◎桂川本・支流(同)

 桂川本・支流は放流量も多く毎年、渓流釣りでもファンを集める。本流釣りは島田から猿橋間が狙い目。放流魚に交じり在来の大型も潜むので面白い。

 足場も良く、初心者からベテランまでゆったり楽しめるのが鶴川、葛野川、笹子真木川の支流域。放流量も多いので安心して楽しめる。

 ◎狩野川(静岡県)

 漁協では餌釣りファンだけでなく、ルアー&フライ、テンカラ釣りファンにも遊漁期間の3月1日から禁漁の9月30日までの全川でルアー&フライ、テンカラ釣りが楽しめるよう遊漁規則を昨年5月に変更した。そのため全ジャンルの渓流釣りが広いフィールドで楽しめ大型アマゴとの出合える可能性が高まった。解禁時の狙いは本流は釣果が安定している宮田橋から上流。支流域なら大見川を筆頭に奥深くスケールも大きい支流も数多くある。

 ◎河津川(同)

 本流の峰小橋から上流の大鍋橋下流までのエリアに放流するアマゴのサイズは大型で、25~35センチ物。オープニングから大型の引きを堪能できるので楽しい。支流域は大型のアマゴの放流はないが毎年、幼魚を放流するので魚影は折り紙付き。解禁初期から狙える好釣り場である。

 ◎中津川、早戸川(神奈川県)

 中津川本流のヤマメの成魚放流は下流域の八菅橋の上流から最上流のダム下の魚留めまでに約600キロの放流を予定。支流域の本谷川、塩水川や早戸川は林道の復旧が限定的なため漁協の放流も実施しにくい状態。

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