絶景70センチ超イトウ 桟橋の陰ミノーで攻略「キター!!」

[ 2021年1月29日 14:30 ]

70センチを超えるイトウが釣れました。富士山は頂上付近が雲に隠れている
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 【金澤美穂の釣美女主義】北風が吹く日が多く海上はシケ。そんなときに“釣りたガール”の期待に応えてくれるのが管理釣り場だ。金澤美穂が訪れたのは静岡県御殿場市の「東山湖フィッシングエリア」。とんでもない大物に遭遇した。

 富士山の絶景が望める「東山湖フィッシングエリア」は周囲約1キロのポンドタイプのルアー&フライ釣り場です。ニジマスをはじめイワナ、ブラウントラウト、コーホサーモン、そしてイトウなど釣れる魚種も多彩で、中には80センチ、5キロを超える大物もいるようでとってもワクワク!私は管釣り経験が少ないので、とりあえず受付時に事前調査。良さそうなポイント、誘い方などを教えてもらい、いざ釣りスタート!

 まずはスプーンで、表層、宙層、底付近をしばらく誘ってみたが無反応。近くで釣りをしていた親子はなぜか爆釣。1時間ほど釣れず迷走し、何が違うのかと困っていると、近くで釣っていた方が、見るに見かねて「それじゃあ釣れないよ~。水温低いから魚もベタ底だよ」と、アドバイスしてくれました。そこで重めのスプーンで底をズル引きしてみたら、「プルプルッ」と当日初めての魚からの反応に笑みがこぼれます。続けて巻いてみるとすぐにヒット!彼に教えてもらった通りにあおらず魚を寄せてくる。見えてきたのはキレイなボディーのニジマスちゃん。不慣れながらもなんとか無事にネットイン。隣で釣っていた友人の石坂衣里さん(販売員、横浜市)も続けてヒット。

 お土産を十分確保したところで、釣り場スタッフの松尾零さんに大物の釣り方を教えてもらえることに。エリア中央にある桟橋の陰になっているあたりを歩きながら5~7センチぐらいのミノーで攻略すると「グーーン」と今日イチの竿のしなりに「キター!」っと、ついつい大声で叫んでしまいました。根ズレ防止のために、とにかく桟橋下に入られないようになんとか粘って回避。ホッとしたのもつかの間、「ジー」とドラグ音を鳴らし暴れ走る大物についつい焦る。「行かないで~!」という思いとは裏腹にどんどん遠くに行ってしまう大魚。なんとかやり過ごし、相手が疲れてきたところでチャンス。「巻ける時、巻こう!ゆっくり大事に」と松尾さん。緊張しながらも慎重に魚を寄せてきて、近くにいた常連さんに大きなラバーネットを借りてネットイーン!ゲットしたのは70センチ超の幻の魚、イトウでした。

 ◯…たくさん釣れたニジマスは低カロリーで高タンパク。栄養価が高くビタミンのバランスも抜群。お肌がきれいになる成分も多く入っていてトレーニング後の食事にもピッタリ適しているようです。たくさん食べて女子力アップ

 ▼使用タックル ロッド/トラウトワンAS S60SUL―F、リール/ストラディック C2000S(シマノ)

 ●金澤 美穂(かなざわ・みほ)1989年(平元)生まれ、神奈川県出身の31歳。SNS上の釣りリポで注目を集め、現在は釣り雑誌、ムービーなどで活躍中。年間釣行は200日以上。

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