マアジ癒しの味 釣って良し食べて良し良型連発

[ 2021年1月6日 07:24 ]

おいしい中型が連発し、顔もほころぶ
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 【富士村彩花のあやかりフィッシング】モデルで釣りガールの富士村彩花が乗り込んだのは横浜新山下の渡辺釣船店、神功丸。狙うのは東京湾のマアジだ。1年を通じて狙え、お土産も確実。小気味よい引き味もたまらない。

 まるで故郷へ帰ってきたような気持ちになる、そんな釣りだ。

 この日は天気にも恵まれ、風もなく、波もなく、ポカポカ陽気の最高の釣り日和。そんな日にはまったりしながらでもたくさん釣れて楽しい、癒やしのアジ釣りへGO!

 渡辺釣船店は月曜日ということもあって普段よりも少人数。座席が広くゆったり釣り座を使えるのも魅力。タックルをセットして、午前7時にいざ出船!

 港から15分ほど走ってポイントに到着。水深19メートル前後の浅場だ。

 生きのいい青イソメがウニョウニョ。手ごろなサイズにカットし2本バリにチョン掛けしたら、仕掛けが絡んでしまわないよう丁寧に投入。底に着いたら1メートルほど巻き上げてコマセをまこう。まいて、チョイ巻き、またまいて、チョイ巻き…するとすぐに当たりが。ビビビビッ!とダイレクトに伝わってくるマアジの引きは何度味わってもたまらない。

 上がってきたのは釣ってうれしい、食べておいしい中型サイズ。

 「最近は型が小さいのも交じるけど、ここのポイントは良い型釣れるんだよ~」と杉村裕二船長。

 ほうほう、どうやら秘密のポイントなのだろうか。やる気にますます火がつく。

 数釣りが楽しい“ライトアジ”は、ハリの本数よりも手返し良くコンスタントに釣り続けることが釣果を伸ばすポイント。竿やコマセの位置、仕掛けの回収・投入方法など自分なりの“やりやすい方法”を早めに見つけるといいだろう。

 その後も上がってくるアジは良型サイズばかり。う~ん!アジ釣り、やっぱり楽しい!ここ最近は極寒の中、シビアな釣りにばかり行っていたのでアジ釣りのなんと癒やされることか。

 今回は午前船ということで11時に納竿。約4時間、船長とおしゃべりしながらもフルに釣り続け、66匹のアジをGETすることができた!竿頭はトモで2本竿を出していたお客さんで、なんと99匹!66匹の筆者でも休む間もなく忙しく釣り続けていたので、2本竿は相当忙しかったのではないだろうか(笑い)。

 ◯…釣ったばかりの新鮮なアジはその日のうちに食卓へ。刺し身は身がプリップリ。ほどよく脂も乗っていてショウガじょう油がよく合う。筆者のオススメはなんと言ってもアジフライ。新鮮なアジで作るアジフライは、かぶりついた時にまるで高級羽毛布団のようにフワフワで軟らかい。(高級羽毛布団にかぶりついたことはないけれど…)。塩でシンプルに。タルタルソースで濃厚にジュワッと。しょう油やソースでも楽しめる。ちょっと手間はかかるが、ぜひ挑戦してみてほしい一品だ。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、横浜新山下・渡辺釣船店=(電)045(622)8381。出船は午前7時と午後0時半。乗合料金は共に6000円。通しは9000円。

 ▼使用タックル ロッド:LIGHTGAME BB 73 MH195、リール:バルケッタ BB 300HG(共にシマノ)

 ◆富士村 彩花(ふじむら・あやか)1988年(昭63)生まれ、北海道出身。慶応大学環境情報学部卒。モデルとして活躍中。趣味は釣り。最近ハマっている釣りはルアーマゴチ。

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