再挑戦でついに射止めた今が旬、最愛のマダイ 赤色にきらっと輝く姿にうっとり!

[ 2020年11月11日 05:30 ]

初体験のコマセマダイ釣りで48センチのマダイをゲットしました~!
Photo By 提供写真

 今が旬の秋のマダイが食べたい!と思ったら、もう居ても立ってもいられませんよね。という事で、今回は和歌山県日高町「岬旅館」の釣り船・岬丸に乗せてもらって、初めてのコマセマダイ釣りにチャレンジしてきました!(インスタグラマー・谷口 美優)

 船内でこちらが待機している間、岬丸は港から約15分のポイント目指して走ります。キャビンの中はピンク一色でかわいい。ピンク好きなんで、この時点で既にテンションはMAXです(笑い)。

 天気は風と波で大荒れ。立っているのもやっとなぐらいの日でしたが、何はともあれ船長の合図でスタート。使用した仕掛けはテンビン仕掛けで、ハリスを含めると5メートル以上あります。うまく扱えるか心配でしたが、特に風の影響もあっていきなり1人で〝おまつり状態〟になってしまい、大苦戦です。

 最初の指示ダナは底から6メートル。仕掛けを落としたらシャクリを入れてコマセを撒き、指示ダナまで巻き上げ、アタリをじ~っと待ちます。初めての釣りなので勉強してから挑みましたが、実際やってみるとちゃんとできてるのか分からなくて不安に…。優しい冨田船長のアドバイスを聞きながら、試行錯誤してやっていきました。

 朝から全体的に活性は低く、船中でもなかなかマダイの顔を見ることはできません。エサとりのイサキやカツオを避けながら、ターゲットのいるタナを探っていきます。

 底の方を狙えばイサキが釣れ、上の方を狙えばカツオやシイラをゲット。その中間にマダイがいると聞き、中層を中心に狙いを定めていきます。徐々に他の方のサオにはマダイがかかり始めます。「私も続きたいなあ」と祈りながら待ちますがエサ取りの魚に四苦八苦。結局、私だけがこの日は狙った獲物に出合えませんでした。

 ショック…でも女は諦めたら負けなんです!2日後の再チャレンジを即決。自分を信じて、釣れる釣れるって暗示をかけ、何度もトライしました。すると後半、今までにないアタリがついに…。「これはマダイだ」と確信!ドキドキ、慎重に慎重にゆっくり巻き上げます。すると、赤色にキラっと輝く姿が水面から顔を出しました。やったー!すっきり~!最高~~!

 この日も非常にマダイの活性が低く、かなり苦戦したけど何とか大本命をゲット。結局、48センチを1匹だけでしたが、いい時はたくさん釣れるとうかがい、かなり奥が深いと感じました。やっぱり常連さんはお上手。2日前は船中で6匹、60センチ近い良型を釣り上げている方もいらっしゃいました。

 新しい釣りにチャレンジするという事で期待よりも不安が大きかったですが、とても良い体験になりました。普段の他の釣りとは違い、とにかくタナ取りが命で「タナを制する者はオキアミ釣りを制する」と言っても過言ではありません(ちょっと表現が硬いかな、笑い)。私はまだまだ練習が必要と痛感。目指すマルチアングラーへの道のりはまだ遠いですが、これからも懲りずにチャレンジしていきたいです。

 岬丸では、今後も美味しいマダイが狙えるとの事。とっても美味しい今が旬のマダイのコマセ釣りに皆さんもぜひ、チャレンジしてみて下さいね!

 <岬旅館 クエ料理が自慢>
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