美女とニヤリ&ショウサイフグWゲット

[ 2020年7月16日 07:26 ]

里美ゆりあたちゃんと筆者
Photo By スポニチ

 【芸人が釣る!】吉本興業のお笑いコンビ「官兵衛」の伊藤貴之が挑戦したのは大洗沖のショウサイフグ。弘清丸に乗り込んだ。そしてゲストとして同行したのは現役の超S級セクシー女優の里美ゆりあちゃんだ。彼女はキハダマグロを釣り上げたことがある釣りガールでもあるのだ。

 今回はお互い初体験のカットウ釣りでショウサイフグを。冒頭で数釣り勝負を仕掛け、もし勝てたらご褒美をもらう約束まで取りつけました。

 雨風が強く、海上はウネリ。そんな中、横でゆりあちゃんは「目標は1匹」と僕との勝負をすでに忘れた発言。ご褒美もらうために絶対に勝つ!

 砂地のポイントに着き、お互い持参のカワハギロッドでカットウ釣りスタート!この釣りは「底をキープ」してナンボ。

 ウネリが強く揺れまくるこの日は底を取るのもひと苦労。

 「濡れるし揺れるし最悪ー!」

 「底は取れてる?」

 「取れてるー!」

 いや、取れてんのかぇ。さすが、マグロを釣り上げたことのある女性。無用な心配はやめ、釣りに集中すると周りがポツポツ釣れ始めました。焦らない焦らない。

 「いいなー、釣りたいなー」

 (この子釣れたら、めちゃくちゃ騒ぐんやろなー)

 隣を見ると、

 「じゃーーん、釣れましたー!」とショウサイフグを持っている美女。

 え?え?え?いつ釣ったん?めちゃくちゃ静かに落ち着いて釣り上げてるやん。ほんで左舷で釣れてないのもう俺だけやん。めちゃくちゃ焦るやん。

 「雨風ヤバいし、1匹釣れたからじゃーね」と言い残し、さっそうとキャビンに消えていったセクシーお姉さん。カッコよすぎ。おやすみなさい。

 ライバルが寝てる間に釣って勝つ!

 決して起こさないようにする。ご褒美をもらう。この日は空合わせをしても魚が掛からなかったので、小マメに底を取り直し、当たりを待ちます。

 ひったくるようなカツン!という当たりを感じ、すかさず竿をあおる。ググん!乗った!思ったよりも引きが強く、楽しませてくれるじゃないの

 上がってきたのは、良型のショウサイフグ。ようやくようやく1匹。ホッと息つく間もなく、里美ゆりあに勝つためにひたすら糸を垂らします。先ほどよりもデカい当たり。上がってきたのは、ひと回りデカい丸々太ったフグ。

 後半コツをつかみ、ライバルが爆睡してる隙をつきトータル6匹を上げたところで天候が悪化したため沖上がり時間が早まり終了となりました!

 左舷では、一番釣れた竿頭は11匹。結果は言うまでもなく、6対1で私がセクシーお姉さんに勝ちました!

 いろいろ考えましたがご褒美は…次回2人きりで「手漕(こ)ぎボートでハゼ釣りデート」にしてもらいました!

 ○…今回の釣りの様子は、YouTubeチャンネル「イトーが釣る!」で近日公開予定。

 ◎芸人こぼれ話

 皆さん、温泉は好きですか?僕はめちゃくちゃ好きです。大浴場の広い温泉が特に好きです。何歳になってもテンションが上がってしまいます。

 先日、1人で温泉に寄った時に、小学2年生くらいの男の子が大浴場でクロールをして泳いでいました。

 周りのオッサンたちも、僕もそれをほほ笑ましく見ていました。

 「俺は何歳から大浴場で泳がんくなったんやろ?つまらん大人になってもたなー。いつまでも少年の心持っとらなあかんやろ!」とふと思い、僕もクロールをしてみました。

 2かき目でオッサンに「風呂で泳ぐな!」と叱られました。

 「こいつも泳いでるやん」という意味を込めて、とっさに小学生の方に視線をやると…「子供のまねすな!恥ずかしい大人になるな!」と言われてしまいました。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、大洗・弘清丸=(電)029(267)3420。出船は午前5時。乗合料金1万円。

 ◆伊藤 貴之(いとう・たかゆき)1986年(昭61)生まれ、岐阜県出身の34歳。18年に石橋俊春とお笑いコンビ「官兵衛」を結成しデビュー。よしもと若手の劇場、ヨシモト∞ホール(東京・渋谷)で修業を積んでいる。

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