「邪道」でゲット、タカノハ座布団2枚!!~黄金道路・境浜海岸~

[ 2020年7月16日 07:00 ]

本命タカノハ55センチと47センチを手に筆者
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 【爆釣タックルほっかいどう】今月に入り、えりも岬の東側もタカノハのシーズンインとばかりに黄金道路へ向かった。

 5日午前4時、日の出と共に竿を出したのは黄金道路唯一の砂浜である境浜海岸。餌は上針にエビ、下針には40センチ程のハリスに10センチの硬質フロートを付けたものに15センチのチカを付け、30メートル沖の波が立つその先に竿3本打ち込んだ。タカノハの捕食時間は6時間おきに来る干満の潮の動く頃がほとんどだが、この日の朝まずめはその中間なのでラッシュの期待は薄い。

 同6時を過ぎたころに真ん中の竿に当たりがあり、大きく合わせた途端、弱っていたのかPEラインが5メートルくらいの所からパッツンと切れてしまった!切れた糸が流されないうちにと、すぐに右の竿を持ちクロスするように左に10メートルずれながら巻き始めた。功を奏したらしく途中から重みを感じたので、切れた糸に引っ掛かったようだ。手繰り寄せるとダイレクトに魚信が伝わり、波打ち際に上がってきたのは本命タカノハ47センチだ!邪道な釣り方だが無事手中にすることができた。

 絡まり上げてきた糸をほどいていると、残りの竿が砂刺しの竿受けが倒れそうなくらいの傾きに!慌てて竿を持ち巻きにかかると、上がってきたのは重量級でチカを丸のみした座布団タカノハ55センチ!!この場所は2匹のみで竿を畳み、その後は、シーズン初めなので他のポイントも気になり竿を出したが、型物はなく終了した。

 翌週は各ポイントに散らばった釣友が小型ばかりで苦戦する中、オニトップ河口に入釣した釣友の青木尚也(ひさや)さんは、10日午後4時に65センチ、4キロの超座布団級タカノハをゲットした。

 今季の日高方面は小型が目立つものの、一発大物を狙うにはやはり可能性が高い7月が狙い目だろう。(苫小牧市・小坂 誠二)

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