船酔いに負けじカサゴ26センチ

[ 2020年6月24日 07:03 ]

26センチの大型が来たー!
Photo By スポニチ

【安藤麻貴の教えて!船長】神奈川県腰越沖でカサゴが釣れている。25センチ超の特大も交じる。レースクイーンで釣りガールの安藤麻貴が訪れたのは飯岡丸。緊急事態宣言も解除され久しぶりの船釣りにテンションMAX!

 ポイントまでは港から航程10分ほど。到着してから三浦公士船長に釣り方をレクチャーしてもらいました。

 (1)餌のサバの切り身をちょん掛け。取られるようなら縫い刺しに

 (2)海中が動いてるから、誘うよりもじっと待った方が良い

 (3)海底は凸凹しているので、こまめにタナ取りを。

 仕掛けは胴突2~3本バリ。オモリは25グラム。仕掛けを投入して着底したら糸フケを取って待ちます。

 この日はウネリがあり、船が大きく揺れます。揺れに合わせてこまめに底ダチを取っていると、久しぶりの船釣りだということもあり船酔いでダウンしてしまいました。

 竿先を見ていられず、底を取るのもままならない状態に。とりあえず仕掛けは垂らしますが、当たりはあっても合わせられず。

 ポイント移動中はクーラーボックスにもたれて、到着したら仕掛けを垂らして揺れに耐える…の繰り返し。

 そんな中でも当たりはポツポツありますがすぐに合わせを入れるとバレてしまいます。

 当たりがあっても少し待ってみるとカサゴが根に潜ってしまい仕掛けを回収できなくなってしまいました。んー、難しい。

そこで今度は、コツコツとした小さな当たりがあったらテンションをかけてほんの少しずつ竿先を上げると、グンとした大きな引きに。ようやく1匹目のカサゴをゲットです!

 その後、釣れない時間が訪れ、思い切って30分間、仮眠。だいぶ復活しました。

 そこからまたポツポツと当たり。つい合わせたくなる気持ちを抑えて、静かにゆっくりと聞いていくと、しっかりとフッキングしてくれます。それからは絶好調!一荷もありました。そしてひときわ大きく竿がしなり、26センチの大型も釣れました。釣果は13匹。「初めてでこれだけ釣れたら上出来だよ!」と三浦船長からも褒めてもらいました。

◯…釣っていたらミヨシから歓声が。様子を見に行くと黒メバルがズラリ。「サビキで遊んでいたら、7匹掛かったんだよ!パーフェクト!重かったなぁ!」と興奮気味に話すのは、常連の飯塚隆さん(53=釣り竿製作業、藤沢市)。メバルのすだれはまさに圧巻で写真を撮らせてもらいました。

▼使用タックル 竿/ライトゲームSS Type73 MH200、リール/バルケッタBB 300HG(以上 シマノ)

▼釣況 東日本釣宿連合会所属、腰越・飯岡丸=(電)0467(31)1560。出船は午前6時半。乗合料金9500円。女性、高校生以下は2割引き。

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