必ず!!マゴチとリベンジマッチ あたりも合わせも難しい…食いも浅くオデコ

[ 2020年4月29日 07:24 ]

マゴチは釣れず残ったサイマキに、あかりはこの表情。持ち帰りおいしくいただきました
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 【釣り姫見参】“釣り姫”ことふくだあかりがGW前に浦安・吉久でマゴチ釣りに挑んだ。コロナの感染拡大防止で吉久は6日まで休業中。「私の失敗を再開後の釣りに生かして…」だって。

 吉久・峯岸英人船長が船を向けたのは富津~大貫沖の水深9~16メートル。オモリは20号。仕掛けの長さは全長1・5メートル。早速、仕掛けを落とし、タナをきっちり底上1メートルで持つ。ポイントはマメなタナ取り。15~20秒ごとにタナを取り直し、しっかりとキープを意識。すると早速、妙な当たりが。コツコツ…ゴツゴツ!とマゴチか?少しだけ竿先を下げて送り込み、いよいよのタイミングを待つも、合わせ前に放されちゃったみたいで、当たりが止まってしまった

 この当たりは掛け損じてしまったけれど、マゴチって、当たりが出て、合わせるまでの呼吸を忘れるようなドキドキと集中がたまらない。ここにさらに魚の重さと引きが加われば言うことなし。その後、パタパタと流し替えるたびに当たりがあるが、2度は合わせのタイミングミスで掛けられず、2度は途中で当たりがなくなってしまった。どうやらこの日は食いが浅いみたい。船長に話を聞くと大潮なのに潮が緩く、あまり流れないみたい。さらに途中からウネリも加わり釣りにくくなり、パタリと当たりがなくなってしまった。結局、マゴチっぽい当たりが4度あるも掛けられず、結果オデコ。周りの人もだいぶ苦戦していたようで、かなりヤキモキしていたみたい。

 そんな中、1人だけフィーバーしている人が。最初から最後までタモが動いていて、渋い中で7匹をゲット。船中8人中、5人が0匹、1人が2匹、1人がルアーで2匹の中でダントツで一人勝ちだったのは谷崎政一郎さん(40)。よくよく話しを聞いてみると、終始当たりを出すことに集中し、底上1メートルを基準に10センチ単位で細かくタナを変えていたらしい。「カワハギを釣る感じでタナを刻みました。マゴチの当たりは10回でした」とのこと。さぞかしマゴチはやり込んでいるんだろうと思ったら、今季から初めてまだ2回目だそう。これには驚いた。

 ワタシと言えば、変に考え過ぎてしまって、タナはマメに取り直していたけれど、食いが悪いから、あまり動かさない方がいいんじゃないかと、タナをずっと同じにキープすることに専念してしまったのがダメだったのか。

 釣ってる人の釣り方も細かく聞いたし、ソレを忘れないで実践するために、これは早々にリベンジをするしかないね。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、浦安・吉久=(電)047(351)2983。出船7時。乗合料金9800円。6日まで臨時休業。

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