早起き元気!!ヤシオマス一投一匹 オレ金で50センチ超

[ 2020年4月19日 07:12 ]

良型のヤシオマスが釣れた。引きは強烈
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 【あかりの“管釣り”っちゃおう】季節は春本番。絶好の釣りシーズンの到来だ。まだ水温は低めなので管理釣り場でトラウトを狙うのは今が最適。ふくだあかりが出掛けたのは栃木県宇都宮市の鬼怒川フィッシングエリアだ。

 鬼怒川を攻略したければ朝イチ狙い。この時間帯に釣れるか釣れないかでその日の釣果が決まると言っても過言ではない。

 それを知っている常連さんは皆オープン前に並んで整理券をゲットする。私も早速、朝イチでポンドに入る。私のお気に入りの1号池は今季からリリースが義務づけられている。だから「鬼怒川の魚はおいしいので持ち帰りしよう」と普段はあまり入らない2号池からスタートした。

 朝イチは「オレ金」(オレンジ×金色)のスプーンを遠投し、ボトムをスローリトリーブ。調子の良い時には数投でヒットするのだけれど、この日はちょっと渋め?一つのポンドが大きいので移動しつつキャストしていると、待望のヒット!鬼怒川の魚はとにかく元気。ヒットした後に右に左に走りまくり、キツめにリールのドラグを締めているのにもかかわらずどんラインが出ていくのがたまらないし、最高にスリリング。

 なかなか上がってこない魚を慎重にやりとりして、やっとネットに入ったのは50センチオーバーのヤシオマス。

 その後も立て続けに2本もでっかいヤシオマスをヒットさせるが、1匹はネットイン直前にフックアウト、1匹はかなりの大物だったのにラインブレークしてしまいました。
 放流直後から30分ぐらいして落ち着いてきてからの入れ食いタイム。オレンジ金の派手目カラーをポンドの真ん中あたりまでロングキャストし、ボトムを一定速でリーリング。すると一投一匹のヒット。中央でヒットがなくなると今度は手前のカケ上がりでヒットが続き、クランクの宙層狙いでもヒット。アベレージの25センチのニジマスも元気だし、時々釣れるサクラマスも元気!しばらくフィーバータイムを堪能しました。

 その後、日が高くなるとちょっと活性が落ちて当たりが取りにくくなってポツポツの拾い釣り。お昼はちょっと我慢の釣りになるけれど、また夕方手前ぐらいからフィーバータイムになるのがこの釣り場のリズム。朝イチからたっぷり楽しませてもらいました。

 ◯…今季からリリースが義務づけられた1号池では、釣れた魚はネット内でフックを外す、もしくはリリーサーで素早くリリースし、魚にダメージのないように。

 ◇ふくだあかり 1981年(昭56)生まれ、茨城県出身。07年、趣味で釣りを始める。08年に始めたブログ「百目」は、月間30万アクセスの人気。

 ▼釣況 鬼怒川フィッシングエリア(栃木県宇都宮市中岡本町835)=(電)028(623)1389。

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