芸人「官兵衛」伊藤 メバル5匹「イイカンジヤナ~」 神戸市須磨区「仙正丸」

[ 2020年3月11日 05:30 ]

大型メバルを手にポーズをとる官兵衛の伊藤
Photo By 提供写真

 スポニチ東京本社版で釣り記事を書いている吉本興業のお笑いコンビ「官兵衛」のメンバー、伊藤貴之が今回、関西へ遠征してきた。乗り込んだのは兵庫県須磨の「仙正丸」。これまで〝メバリング〟の経験はあるが、エサが生きエビの黒メバル釣りは初めて。果たして結果は…。

 仙正丸はJR山陽本線須磨駅から徒歩3分。全国でも屈指の〝駅近〟釣り宿です。

 この日は、シラサエビを餌に胴突き4本バリで黒メバルを狙い。オモリは30号。着底したら根掛かり防止で1メートル巻いてから竿を一切動かさない待ちの釣りです。少しでも竿を動かすとメバルが違和感を感じて、食ってこないらしいです。

 辻久信船長が船を向けたのは航程10分ほどの須磨海岸沖水深20~30メートル。左隣の83歳の常連客が船中1匹目。すると、周りもどんどん釣り上げます。気が付けば船内で釣れてないのは僕だけ。

 落ち込んでいると水戸黄門の「風車の弥七」のごとくさっそうと現れ、ライントラブルや餌付けを教えに来てくれたのが仲乗りのソウハチさん。船べりを器用に歩き回り、船中のトラブルを解決するソウハチさん。僕にギャグをねだるソウハチさん。僕の「イイカンジヤナ~」というギャグを見て黙ってしまったソウハチさん。彼のおかげで、僕にも待望の黒メバルが掛かりました!

 水深20~25メートルの淡路島沖に移動。気合を入れ直して仕掛け投入!何とかコツをつかみ、ポツポツとメバルをゲット!26センチを筆頭に計4匹のメバルを確保しました。途中アジも釣れました!

 でもスポニチのミッションは「5匹がノルマ」。最後まで気が抜けず必死に釣りました!何とラスト1投で、アジとメバルを同時に釣り上げギリギリ及第点に達しました!これで何とかイビられずに済みます。

 帰りの船中で、お客さんから「お笑い頑張りや!」「売れろよ!」と温かいお言葉を頂きました。

 仙正丸は「イイカンジヤナ~」。

 ◇伊藤 貴之(いとう・たかゆき)1986年(平8)生まれ、岐阜県出身の33歳。18年に石橋俊春とお笑いコンビ「官兵衛」を結成しデビュー。

 問い合わせは仙正丸=神戸市須磨区須磨浦通5の6の5、電話090(8651)4536。集合午前5時半。乗合料金7500円。

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