「干物アイドル」ジニの波紋 吉野七宝美がハマるフライの真骨頂

[ 2019年12月17日 07:44 ]

フライで釣りましたよ
Photo By スポニチ

 【エンジョイフィッシング】釣った魚は干物にしちゃうグラビアアイドルの登場だ。人呼んで「ひもドル」の吉野七宝美(しほみ)。神奈川県御殿場市の東山湖フィシングエリアでフライ釣りに挑戦した。

 本業はグラビアアイドルです。昨夏、仕事の関係で出会った人が大の釣り好きで、もともと釣りに興味があったから本ガツオ釣りに釣れて行ってもらいました。それがきっかけで釣りのとりこになりました。

 今年の3月、今回訪れた東山湖フィッシングエリアで仲間と大量に釣ったニジマスを自宅に持ち帰って、自分でさばき、乾燥機付きの浴室に干した写真=別掲=をツイッターにアップしたらバズって…。そして干物で大事なところを隠し、ポーズをとってアップしたところ「干物グラビア」というワードで検索されるようになりました。セクシー写真を見たい方はツイッターにアクセスしてみてくださいね。

 そして今回、訪れた東山湖。富士山がくっきりと見える快晴に恵まれました。ココのフライ釣りは前当たりがちゃんと見えるから面白い。

 静かな水面に波紋が広がるのを見て「今毛バリを見てるな」と判断。心の中でさらに10秒カウントする。1、2、3、4…シュ!「食った!」

 私はここでフライフィッシングを始めたのですが、最初のうちはウキが沈むのを見て合わせるのが精いっぱい。それに慣れてくると、ウキが沈んでからではなくウキの回りに小さな波紋が広がる前当たりが分かるようになりました。

 第一関門は越えたものの、ここからがフライ釣りの真骨頂。水面の波紋は、魚が近くを通っただけで表れることもあるからです。ここで合わせてしまうともちろん魚は掛からない。合わせたいという気持ちを抑える理性も必要です。

 この日はいつもよりは追いが渋い。私が使ったフライはトラウトガム。完全にタナまで沈んだ後、待って食わせることもできるし、少しずつラインを引いて誘って食わせることもできます。
 「トラウトガム」は鹿の皮を細く切ってハリに巻いたもの。水に入れて少し引くとミミズがのたうち回っているようにも見えます。

 でもここの魚は全て養殖場育ち。ミミズなんか食べたことないくせに「何だろう」と思ってこのフライを食っているのかな。

 この日の釣果は4人で250匹ほど。東山湖は持ち帰り制限がないから全て持ち帰って燻製(くんせい)にするとのことで、1人の仲間が持ち帰りました。

 ニジマスだけではなく釣った海の魚も干物にします。「干物グラビア」の続編も期待してください。

 ◆吉野 七宝美(よしの・しほみ)1991年(平3)生まれ、千葉県出身。グラビアアイドル。ガールグリフィン初代イメージガール。趣味は釣りとボルダリング。

 ▼釣況 東山湖フィッシングエリア(静岡県御殿場市東山1077)=(電)0550(82)2161。

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