ワクワクが止まらない 大満足の三目リレー

[ 2019年12月5日 07:08 ]

まずはマアジ釣りから。爆釣でした
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 【安藤麻貴の教えて!船長】釣り方も釣趣も異なる魚たちとのやりとりが楽しめるのがリレー釣り。レースクイーンユニット「ドリフトエンジェルス」の一員で、釣り大好き女子の安藤麻貴が乗り込んだのは南六郷・ミナミ。狙いは東京湾のマアジ、タチウオ、スミイカだ。

 釣り座は右舷胴の間。まずは扇島沖の水深20メートルでマアジを狙います。いきなり爆釣です!オモリが着底して1メートル巻き上げる間にコマセもまかずにすぐヒットします。

 この日は濃霧。しばらくして霧が晴れてきたので横浜沖に移動し、今度はタチウオ。餌釣りは初めてです。

 タックルはアジ釣りと同じもので、船に常備してある仕掛けを使用。水深は15メートル。安達任伯船長に「ハリの赤と銀どっちがいい?」と聞かれたので迷わず赤をチョイス。私の中でタチウオのフックは赤かピンクが良いというジンクスがあるので。餌の付け方、縫い刺しを教えてもらいました。

 船長の指示ダナを中心に広く探ります。反応はなし。シャクリ方を変えつつ、いろいろ試します。周りもまだ誰も釣れません。

 ルアーの時は生きている餌に見えるように常に動きをつけながらシャクっていましたが。食いが悪いし餌釣りなので、もしかしてタダ巻きでもいけるのでは?と思い、そこからゆっくりとタダ巻きしてみると…即ヒット!狙いが的中しました。

 ヒットしたらすぐに大きく合わせなければいけないタチウオ釣り。“ルアタチ”で鍛えられていたようで、しっかりと合わせられました。

 指4本幅のなかなかのサイズです。その後も同じようにゆっくりとタダ巻きしてみるとまたヒット。

 その後また、もやがかかってきたので、扇島沖に戻り再びアジ釣りへ。アジはやはり爆釣でした。

 泳がせ釣りで青物を狙ってみます。ワクワクしながら獲物を待っていると、ガツンとした引きが!船長から「やりとりはゆっくりでいいよー、巻けるときは竿立てながらねー」とアドバイス。しかしあまり走らないので、あれあれ?と思いながら巻いていくと…なんとタチウオ!しかも指5本幅の大物でした。

 一瞬、小雨が降ったあと日差しが出てきたので、スミイカを狙いに木更津沖へ移動。今年はスミイカが不調で、「幻のターゲット」と言われているそう。

 ロッドと餌木は船に常備されているものを使いました。水深は20メートル。オモリは15号、ハリスの長さは1・5メートル。エギング自体が初めてだったので、また船長に釣り方を教えてもらいました。

 底についたら1メートル巻き上げ、餌木が底スレスレになるようなイメージで。そうすると船は常に動いているから、底をはうように餌木が動いて海底を泳ぐスミイカを誘うという仕組み。船長オススメのピンクの餌木でいざ挑戦!

 しかしさすがは幻のスミイカ。誰も釣れません。当たりも全くなく、船内にどんよりとした空気が立ち込めます。それでも、幻のスミイカを見たい一心でタナを取り続けること1時間。この執念とも言える集中力、すっかり私も釣り人です。

 すると、ピクッとした小さな反応が。あれっと思う間もなく腕が勝手に大きく竿を上げて合わせていました。

 船内の視線を一身に浴びながら巻き上げ、スミイカをゲット!
 この日の釣果はアジ28匹、タチウオ4匹、スミイカ1匹。
 たくさんの「初めて」を経験して大満足!またお邪魔したいです。

 ▼使用タックル ロッド/ライトゲームBB Type73 MH195、リール/バルケッタBB 300PGDH(以上 シマノ)

 ◇安藤 麻貴(あんどう・まき)1989年(平元)青森県生まれ。レースクイーンアイドルユニット「ドリフトエンジェルス」のメンバー。「SHIMANO TVドキドキ釣りゴコロ」出演をきっかけにさまざまな釣りに挑戦中。


 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、南六郷・ミナミ=(電)03(3738)2639。釣り物、出船時間、乗合料金は要問い合わせ。


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