100センチ級ドラゴン退治完了!!

[ 2019年10月10日 07:27 ]

船別1位の寺尾さん
Photo By スポニチ

 【スポニチ「東京湾タチウオ釣り大会」】バリバスカップ2019スポニチ「東京湾タチウオ釣り大会」が6日、東京湾で開催された。吉野屋、吉久、第二泉水、中山丸、ミナミ、渡辺釣船店の6隻に参加者110人が分乗。餌でルアーで“ドラゴン退治”に挑んだ選手たちの奮闘ぶりは?

 ルアーの女性が大活躍。寺尾まりさん(24=会社員、中央区)は108センチで船別1位。後半船酔いでダウンしても前半の“貯金”が効いた。6月に釣りを始めたばかりで自己記録だ。独身。料理はするものの「寂しいですね。会社で配ろう」。斎藤智子さん(37=横浜市)はウェブデザイナー。104・2センチで女性賞1位を獲得した。(中山丸)

 「魚をさばきたくて2年前に釣りを始めました」と話すのは中央区の土田創さん(25=会社員)。これまでに堤防でマアジ、サバ、船釣りでヒラメなどを釣り、YouTubeの専門チャンネルを見ながらさばいた。この日、釣れたタチウオはいずれも小型だったためリリース。(吉野屋)

 浜松市から遠征の野又仁志さん(46=自営業)は111センチを釣り上げ総合4位。使用ルアーは「ブルーブルー」のメタルジグ「フォルテン」150グラム、オリジナルカラー。昨年から渡辺釣船店に通い始めた。「家から車で3時間です。高速降りてすぐですし」(渡辺釣船店)

 男性電動リール組をよそに、手巻きで数を伸ばしていたのが河村晃子さん(32=会社員、川口市)。メーター超えのヒットはなかったが、92・3センチを頭にレギュラー級を20匹。諦めない姿勢に船中からは「タフだね~」の声も。タチウオは特に好きで「小さな当たりを逃さない駆け引きが最高!」とニッコリ。(吉久)

 父娘で参加したのは江戸川区の江添明夫さん(57=会社員)となつ紀さん(19=大学生)。スポニチ主催大会の常連で、2人での参加はなつ紀さんが小学生時代から。今では「父と釣りに行くのは1年に1回ぐらい」と“釣り孝行”をするなつ紀さんが最初に1匹掛け明夫さんもうれしそうだった。(吉野屋)

 103・5センチで総合5位に輝いた原幸彦さん(56=会社員、習志野市)。午前9時すぎ、ゆっくりめにシャクリ上げたところ、ガツン。サイズ感たっぷりの当たりが伝わってきて「慎重に巻き上げた」のがこの一匹。幅のある魚体に同乗者からも「大きいな」とため息がもれていた。(ミナミ)

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