濁り味方にワカサギ156匹 8センチ級の良型連発

[ 2019年9月21日 07:27 ]

濁りの湖から一荷でワカサギほんまに釣れた!!
Photo By スポニチ

 【阪本智子のハッピーフィッシング】秋の訪れとともにワカサギ釣りのシーズン到来。シマノの釣りガール、阪本智子が出掛けたのは神奈川県相模湖の天狗岩釣案内所。“濁り”を味方に数釣りを楽しんだ。

 釣行したのは台風15号が関東地方を通過した翌日。相模湖に着くとめっちゃ水が濁ってるやん!淡水の魚はそれで釣れなくなることが多いけど、ワカサギはどうなん?不安になるほどだったので、こんな日でも釣れるのか聞いてみると台風明けの水が濁った日はワカサギがよく釣れるらしい。ほんま?

 早速、ボートに乗り込んで引き船に引っ張ってもらってポイントへ。きょうは岸寄りの浅い所に行けば確実らしい。その水深は驚きの1・5メートル。浅っ!ひとまず竿1本で釣りを始めるで。濁っている時はなるべく長い仕掛けで幅広いタナを探るのが良いらしい。1号7本バリ仕掛けにオモリ5グラム。餌は赤虫。タナは底ベタから水面下1メートル。底まで下ろしてゼロテンションでふわふわ誘って止める。次にふわふわ誘ってゆっくり聞き上げて止める。うーん、当たらんなぁ。いったん底まで下ろし直して、ゆーっくり聞き上げる。細かくタナを探ってくると底から25センチほど上げたところでチッと小さな当たりが。同じタナでふわふわ誘って止めるとブルブルッと当たりが来た。即合わせして巻き上げる。上がってきたのは8センチのワカサギや。よっしゃー!このタナで行くぞ!とすぐに落とし直したけど当たりが続かない。
 その後1時間ほどいろいろなタナを探ったり、誘いを変えたりしてみたけどワカサギは全く釣れず。午前8時すぎにポイントを移動。

 水深3メートル。ひとまず底まで下ろしてふわふわ誘って止める。すると、いきなり当たりが。また8センチほどの良型や。すぐに下ろし直すと良型が連発。このポイントはいけるで!

 あっという間にツ抜け。当たりが多く、楽しくて夢中になって釣り続けたなぁ♪

 釣れてる時でも餌はこまめに交換。このポイントに来てから1時間ほどで50匹を達成。ハリ掛かりが悪くなる前に仕掛けを新しくするのも大切や。

 その後も楽しみながらやり続けてると、活性が上がったのか、どんどんタナが上がっていく。それに合わせて仕掛けも上げていくと手返しも早くなって、10時半ごろには100匹超え!2点掛け、3点掛けとワカサギ釣りらしい多点掛けも楽しめましたで。

 基本的に当たりはあるけど、当たりが少なくなった時は仕掛けをスッと横に動かして、誘って仕掛けが斜めに落ちていく時に当たりを出したり、工夫できたのも良かったなぁ。

 たくさん釣れたので午前11時半ごろに納竿。156匹のワカサギは唐揚げや甘露煮やかき揚げに♪ワカサギはやっぱりうまいっ!

 ◆阪本 智子(さかもと・ともこ)1988年(昭63)生まれ、大阪府出身。タレント、シマノ釣りガール。現在、BS―TBS「釣り百景」をはじめ、新聞、雑誌など釣り媒体にレギュラーを持つ。関西圏で放送中の朝の情報番組「おはよう朝日です」に出演中。オフィシャルブログは「Tomoko’s life」。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、相模湖・天狗岩釣案内所=(電)042(687)2006。貸しボート1人乗り3500円、2人乗り5000円。引き舟500円。ドーム船は11月開始。

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