良型クロダイだ 50センチマダイだ 半端ない引き攻略!!豪快ゴ~ル

[ 2019年9月6日 06:32 ]

クロダイを持つ斎藤さん(左)と清水さん 
Photo By スポニチ

 【純平の磯リポート】秋田県男鹿半島・船川港内のクロダイとマダイが釣れている。このほど仲間と釣行したが、太いハリスがいきなり飛ばされるほどの大物が連発した。(スポニチAPC・小林 純平)

 釣り場は通称「中堤」と呼ばれている堤防。ポイントとなる先端部の水深は約4メートル前後と浅いが、地元・男鹿市の清水俊一さん(55=会社員)は「夏場は大物のマダイが入り込んでくるからハリスは太めに」とアドバイスがあったが、数投目にはまさか本人に食ってくるとは思いもしなかった。

 いきなり清水さんが叫んだ。合わせと同時に魚に走られロッドがのされて2・5号のハリスを切られたという。残念だが諦めるしかない。そして、数分後には、今度は斎藤幸作さん(66=自営業、南秋田郡)の竿先が海面まで突き刺さっていた。よもやの当たりにドラグ調整もままならず、竿を立てることもできずにハリスを切られてしまった。

 3人ともあぜんとしたが、今度は筆者のウキがスパッと勢いよく消し込んだ。まさしくマダイ特有の当たりだ。

 しかも相手は大物で半端な引きじゃない。沖に向かって走りが止まらない。必死で耐えていても次第に沈んでいる消波ブロックに回り込まれてハリス切れ。斎藤さん、筆者とも2号ハリスだったが…。

 だがこの日は、魚の活性が高く練り餌で再びマダイの当たりをとらえ50センチオーバーのマダイと良型のクロダイもゲットした。

 清水さんも40センチを超すマダイと同サイズのクロダイを手中にした。

 餌取りに悩まされていた斎藤さんにも待望のクロダイがヒットした。タモに入った40センチオーバーのクロダイににっこり。

 この日は、餌取りの小魚も多かったが、やはり大物の魚がヒットする時間帯は小魚も少なくなっていた。

 潮の流れや小魚の動き、付け餌の使い分けでチャンスをものにすることができるはずだ。

 ▼釣況 男鹿市・つりショップ海風=(電)0185(24)2933。

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