親子で“アジわう”食べごろ40匹!初挑戦でコマセワークマスター

[ 2019年8月11日 07:07 ]

食べごろマアジの入れ食いを楽しんだ遠藤優斗くん(右)と正啓さん
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 【釣り人掲示板】第21回親子釣り体験教室(主催・公益財団法人日本釣振興会、日本釣りジャーナリスト協議会)が開催され、参加した28組62人が3隻に分乗した。今絶好調の東京湾のマアジが対象魚だったが、当日は食い渋り状態だった。(久世 明子)

 10組22人が乗船した東日本釣宿連合会所属の川崎・中山丸は川崎沖へ。早速、18メートルダチで竿を出した。保護者を含め、LT(ライトタックル)での釣りは初挑戦の人がほとんど。オモリが着底したら糸フケを取り、3メートル巻き上げてコマセを振って当たりを待つ…。船中第1号を釣り上げたのは松戸市の遠藤優斗くん(7=小2)。上がってきたのは20センチ級のイシモチだったが、釣り上げた魚に「わーっ」と喜びの声を上げ目をキラキラさせた。

 30分もすると優斗くんのコマセワークはメキメキ上達。「釣れた~」と一時は入れ食いを楽しむなど、周囲がうらやましがるほどの釣れっぷり。父親の正啓(まさひろ)さん(36=会社員)は負けじと一荷で対抗。午前11時半の納竿までに18~25センチの食べごろサイズを2人で約40匹釣り上げた。

 優斗くんは「今度はもっと大きい魚を釣ってみたい」とすっかりハマった様子。親子は地元の釣り堀でコイなどは釣ったことはあったそうだが「息子が船で釣りをしてみたいと言うので教室に参加しました。こんなに釣れるとは思っていませんでした」と満足そうだった。

 主催した日本釣りジャーナリスト協議会の鈴木康友会長は「幼い頃に釣りに接していれば、大人になってからも釣りを楽しめる。今後も釣り教室を開催していきたい」と話していた。

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