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[ 2019年6月4日 07:15 ]

神林さんは2キロ級を釣り上げこの笑顔
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 【菅野順也の釣り巡礼】日本海、新潟県沖のマダイが乗っ込みシーズン最盛期に突入!浅ダナで釣れる大物は強烈な引きで手応え抜群。魚影の濃さを誇る直江津沖でマダイを狙った。(スポニチAPC 菅野 順也)

 午前5時、直江津港より出船した八坂丸は15分で水深34メートルのポイントへ到着。竹内敏幸船長によると「最近は船中100匹以上釣れる日もあります。今日も潮など条件は良いので期待できますよ」とのこと。

 朝一番は魚探に反応があっても魚が口を使わない状況だったが、竹内船長は「日が昇れば一気に活性が上がるはずです。マダイはいます、時間の問題ですよ」と余裕の表情。

 宣言通りに、1時間経過後から一気にマダイの食事タイムに突入。釣り仲間7人で釣行の、福島市・神林幸男さん(77)は「定年退職後は釣りに没頭する楽しい日々です。仲間と一緒にあちらこちらと、楽しく出掛けています」と早速2キロ級をキャッチ。

 神林さんと同行の、仙台市・鈴木隆さん(53=会社員)は「自宅からここまで400キロありますが、引きが強いマダイ釣りの魅力にひかれて来ました。この感触ですよ!」と3キロ級をゆっくりと手繰り寄せて、浮上させた。

 ハリスの長さは12メートルプラスマイナス1・5メートルが船宿のルール。手返し重視なら1本バリ、マダイへのアピールを求めるなら2本バリがお薦めだ。

 昨年釣った8キロの手応えが忘れられないという、上越市・倉石和広さん(58=自営業)は「私の地元に魚影の濃い素晴らしいポイントがあって幸せです。自分で仕掛けの太さや重さを工夫して、うまく掛けた瞬間が至福の時ですよ」と良型を連発。

 八坂丸を紹介してもらった、いとう釣具店の伊藤功店主によれば「今シーズンは少し遅れ気味でしたが、急に型も数も出ています。浅場で日焼けした色の魚も目立ちますから、ピークの気配です」とのこと。トップ8匹で全員が本命ヒット。乗っ込みシーズンらしい満足の釣果となった。

 ▼当日使用のタックル 竿=がまかつ「がま船 シーファング マダイ30―270」、ハリ=同「真鯛王」12号。ハリス=ヤマトヨテグス「フロロハリス」8号6メートル・5号6メートルの2段式。付け餌=マルキユー「まるとく真鯛」。

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