リベンジマッチ マゴチに余裕勝ち 前回オデコも良型59センチ&竿頭ゲット

[ 2019年5月23日 07:27 ]

リベンジ成功の59センチ
Photo By スポニチ

 【釣り姫見参】東京湾のマゴチが順調に釣れている。だが“釣り姫”ことふくだあかりにとっては超難敵。前回は痛恨のオデコ。リベンジを誓って乗り込んだのは南六郷・ミナミだった。

 安達任伯船長が船をとめたのは大貫沖~第二海堡(かいほ)周りの水深5メートル前後の超浅場。半月オモリは1・5号。仕掛けは船長手作りの全長1・6メートル。そしてこの日は初の2本竿でのチャレンジ。1本は手持ち、1本はレンタルタックルで置き竿にしてチャンスを増やす作戦だ。

 早速、餌のサイマキを付けて釣り開始。潮はとろとろと流れる中、タナはきっかり底上1メートル。ナギで底はあまり高低差のないフラットな感じでタナがキープしやすい。

 が、前回は釣れてないのだから不安しかない。当たりは出せるのか?びっくり合わせをしちゃわないかと、竿を握る手にも余計な力が入ってしまう。

 そんな中、隣の釣り人の置き竿に早速の当たり。ナイスタイミングでのフッキングで船中1匹目が上がる。

 すると直後にワタシの置き竿にもマゴチっぽい当たりが。そ~っと竿を持ち、ほんの少しだけ送り込み、ここぞというタイミングでしっかりと合わせを入れればずっしりとした重みでしっかりフッキング。強い引きで上がってきたのは肉厚で良型の59センチ!

 その後も頻繁な当たりとはいかないまでも、順調に追加。置き竿にはマゴチの当たり、手持ちにはイカの当たりが集中するのがなぜなのかは疑問だったけれど、最初にいいマゴチが釣れてくれたおかげか、焦らず、びっくり合わせもせずに、マゴチ釣りの醍醐味(だいごみ)でもある、当たりからフッキングまでのドキドキしたやりとりも余裕で楽しめるぐらい落ち着いた釣りができてマゴチ4匹、ヒラメ1匹、モンゴウイカ1匹と大満足の釣果。しかもこの日の竿頭をゲット。“ダメ癖”も解消できました。

 ◆ふくだあかり 1981年(昭56)生まれ、茨城県出身。07年、趣味で釣りを始める。08年に始めたブログ「百目」は、月間30万アクセスの人気。

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