フトツノザメにエチオピア…珍種に興味津々

[ 2019年5月16日 07:09 ]

(1)カラフル餌で深海魚を狙った渡辺圭以子さん
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 【2019スポニチ「深海魚釣り大会」】マルキューカップ2019スポニチ「深海魚釣り大会」が11日、神奈川・小網代の丸十丸をベースに行われた。2隻に分乗した26人の“深海ハンター”たちの奮闘ぶりをお届けします。(久世 明子)

 (1)色とりどりの餌 8位入賞

 各種生餌やカラフルなワームなど、色とりどりの餌を持参して挑戦したのは豊島区の渡辺圭以子さん(56=会社員)。船中で次々と上がる大物を横目に「これもいいかな」。遂に大サバの1匹掛けでトライ!結果、フトヅノザメ(30ポイント)をゲットして8位入賞を果たした。「メッチャうれしい!」と満足げだった。

 (2)出足は好調も…17日放送

 「釣った魚を自分でお刺し身にするのが好き」――キャリアは1年。釣りが楽しくて狙う魚種が増えだしたのは、港区の釣りガール武田奈津美さん。釣りビジョン「釣りうえ~ぶ6」の撮影で大会に参加。早々にカラスザメと大サバの一荷と出足は好調で、大物を目指しタナを取り直すが、結果は…。放送はあす17日(金)午後9時から。

 (3)弱音直後驚異の“まくり” 4種計56ポイントで2位

 「どうしたら釣れるんでしょうか?」。開始から約4時間、当たりすらない状況に弱音を吐いていた練馬区の八田遼介さん(22=会社員)。その直後、フトヅノとユメカサゴの一荷など驚異の“まくり”をみせ、4種計56ポイントで見事2位に。「深海釣りは楽しかった」とニッコリ。

 (4)将来有望「釣りは面白い」 ジュニア賞

 ジュニア賞を獲得したのは、港区の小林暖くん(8=小3)。いきなりサバのトリプルで周囲を驚かせたが、後が続かず。生物好きで船から見えたクラゲやイルカの姿に目を輝かせていたが、最後の一流しで良型のキンメダイをゲット。5ポイントを獲得し「釣りは面白い」。将来は有望!?

 (5)手巻きリールで 6位&レディース賞

 500メートル超の深海に手巻きリールで挑戦していたのは、港区の森亜伎那(あきな)さん(23=エステティシャン)。オモリ250号に弱音を吐きながらも、フトヅノザメやシロムツなど4種計37ポイントで、6位とレディース賞をゲットした。深海釣りは2回目で「次は電動リールで狙います」。お疲れさま!

 (6)世界記録に挑戦 軟骨魚ハンター

 2号船となった正丸の大ドモには“軟骨魚ハンター”西野勇馬さん(21=大学生)の姿があった。ゲームフィッシングで世界記録26種、日本記録30種超を持つ猛者で、今回は世界記録を狙い手巻きで挑戦。エチオピアとフトヅノザメを釣り上げたが、残念ながら更新ならず。ちなみにサメは「フライにするとおいしい」そうだ。

 ▽主催 14スポーツニッポン新聞社 14東日本釣宿連合会

 ▽特別協賛 14マルキユー  ▽協賛
大塚食品、サクラ高級釣竿製造所、サニー商事、シップスマスト、シマノ、ジャルパック、上州屋、ダイワ(グローブライド)、タックルベリー、ハイアールジャパンセールス、ハヤブサ、ミヤエポック、モーリス、ルミカ

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