「出掛けて」踏み出す第一歩 沖の船釣りが入門オススメ

[ 2019年4月18日 07:05 ]

「釣りのススメ」
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 【幸せになりたかったら釣りをおぼえなさい】伝説の釣りマンガ「釣りバカ大将」や「マジンガーZ」の作者・桜多吾作氏が描く“釣りのススメ”。釣りをしよう、と思い立った日が吉日!(イラスト&文 桜多 吾作)

 何かのきっかけで釣りに興味が湧き「釣りをしてみたい」と思ったらまず、どんな釣りがあるか知ったほうがいい。

 「釣り」と一言で言っても、巨大なマグロを狙う釣りから、ヘラブナや、川で釣るアユまで範囲は広い。さらに餌釣りか、餌を使わないルアー釣りかによって使う道具も異なる。それぞれに熱狂的なファンがいる。

 手当たり次第に、人に誘われるまま、目についたまま釣りをしていると吾作のように、ほとんどの釣りに手を染めてしまうことになってしまう。もっとも、吾作は気が多いのだが…。

 釣り入門にオススメなのは沖の船釣り。スポニチの「フレッシュ日報」欄に掲載されている釣り宿へ連絡し、現地まで足を運びさえすれば釣り船でポイントまで連れていってくれる。レンタルの貸し竿を常備している釣り宿も多く、釣り方は船長やスタッフが丁寧に教えてくれるから心配はない。優しい常連さんが先生役を引き受けてくれることもある。

 釣れた新鮮な魚を食べられるのも良い。魚船酔いがちょっと、という人は管理釣り場でのトラウト釣りもオススメだ。

 「釣りをしよう」と思ったほとんどの人は入門書を手に入れる、情報サイトでチェックするなど、釣りに出掛ける前にイメージトレーニングをしてから“本番”に臨む。だが、見るのとやるのとは大違い。迷ったらまず出かけてみることだ。

 「釣りをするのにはまず竿が必要」と思うかもしれないが、まずは雨具、クーラーなど小道具から先に用意する。小道具はどんな釣りでも応用が利く。高価な専用竿を購入するのはそのあとでもいい。

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