近づく春の足音3・1解禁 有望河川最新情報

[ 2019年2月17日 13:06 ]

ネコヤナギが輝く春の渓流が待っている                              
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 2月に入り、降雨が次第に増え、解禁の好条件は整いつつある。2月下旬に例年通り本流の宮田橋から上流と支流域にアマゴの成魚約700キロを放流する。温暖な地域を流れているため、初期から幅広でサビのないアマゴが本支流で釣れるのは魅力だ。支流も釣り団体などが発眼卵放流を毎年実施していて魚影は濃い。さらに漁協では、今年から12月にアマゴの幼魚放流(15〜18センチ)300キロを支流域に実施する予定。渓流釣りファンにとっては朗報である。

 解禁時は本流派なら宮田橋から上流の嵯峨沢橋までをじっくり狙おう。支流域なら大見川や柿木川が有望。餌は解禁時から川虫が採取可能なため使える。

 本流の峰小橋から上流の大鍋橋までの間に放流するアマゴのサイズは25〜35センチで解禁から大型の引きを堪能できる。餌はキジやブドウ虫が有効。支流域も毎年、幼魚を放流しているので魚影は濃いし、温暖な地域を流れているため解禁時からよく餌を追ってくれるからうれしい。

 解禁前の放流は、全体エリアの約20キロ間にヤマメ成魚500キロ。放流量は少ない。漁協は週末放流をメインにするため、狙い目は3月下旬から盛期の5、6月。在来魚も活発に動きだし数釣りも可能である。特に4月の長雨時は見逃せない。

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